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5歳長男、プログラミングを学びながらのひとこと

こんばんは、エゾシカです。昨年9月に2人目の育休から復職して以来すっかり投稿が滞ってしまっていました。(書いてもつぶやき)

でも、少しでも、短くてもいいから、また書こうと思います。
最近インプットもアウトプットも足りていない自分を感じています。

と、いうわけで、かなり短くなりそうだけど早速今日のできごと(というかつぶやきに近い)。

酷暑であまり外遊びができないなか、退屈しのぎ(YouTube観過ぎ防止)に買ったポケモンの幼児用プログラミングドリル(?)をしながらの長男のひとこと。

「でもさぁ、決められた通りにだけやるのってつまんないよね、色々試したくなっちゃうっていうか」

コンピュータへの指示だしについて学びながらとっても人間らしいことを考える5歳児、素晴らしい!

ぜひAIと共存できる大人になっておくれ。(と期待する前に、自分がそのような大人を目指さなくてはならないのだけど)

決まったやり方でやる方がラクでいいよなぁと思うようになるのはいつからなのだろう、と思いつつ、日々の自分のラクな方に流れがちな姿勢を反省したのでした。

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