前回、130万円を掛けるなら「家を建て替えよう！」と決めた我々は、まずは「そもそも何をすべきか知らない」という明確な課題が。 ということで、大手にまずは相談！これが時間節約になりますよね。 仲介料は恐らく・・・仲介手数料は恐らく「6％」。 もちろん、RのSブランドですから広告費は〇〇億円。ここを仲介することで、色々乗ってくる手数料に対して更にR社分も乗ります。 たとえば、我々が3000万で家を建てた場合（土地は夫が独身時代に購入済み）、６％＝「180万円」R社に献上する
今週も始まりました！わたしの周りでもコロナ感染の人がちらほら出始めています。（わたしは去年の春からずっとリモートなので、濃厚接触判定ではありませんでした。） と言いますか、前回からもう1ヶ月経っている怖さ（笑） さて、「家の問題」をどうにかせねば！！でも、どうしたらいいの、、？！という状態でしたが、急に進み始めました（笑）まだ第一歩の状態ですが。 この一歩が重要だったりするかと！（笑） そこから見えるのかい？（笑）この「一歩」を踏み出すこととなったキッカケは、家の近くで
もう、1月18日！あっという間に過ぎていきますね。どんどん進めないとあっという間に、2021年も終わってしまう、、！（笑） ライフプランを具体的に決めなければならない「年齢」になっていたことにやっと気づいたわたし。結婚する前から考えていた「家問題」をまずは解消しないと、この先のことを考えられないなという結論に至りました。 わたしたちの家は良く言えば「古民家」、悪く言うと「ひいおじいちゃん・おばあちゃんのおんぼろな家」という、とんでもなく古い庭付きの一軒家です。品川駅まで電
これが、きっかけとなった「令和3年の厄年」です(笑) わたしは「36才」に該当します、、！この前、31歳だったのに(笑)あっという間に数え年とはいえ36歳。恐ろしや。 思い立ったが吉日を座右の銘？にしているわたしは考え始めました。 2021年、35歳になる。「結婚、しなくて良いや」と考えていて、結婚した時は周りの友人たちに「意外！！」とよく言われました(笑)そして、「子供もいらないかな」という考えでした。が、結婚しました。出会ってしまったので。 「結婚のメリットは？」
はじめまして。Coharuと申します。 noteは読む専門でしたが、先日初詣に行った際に「令和3年の厄年（数え年）」を目にして、自分が”いい年齢”だということを突き付けられたので、そろそろ具体的にどうしていくかを2021年は考えて実行していこうかと思います。 進めるにあたって、せっかくなので備忘録も兼ねて(笑)noteにまとめていければと思います！ わたしはこんな人都内でWeb専業の広告代理店から総合広告代理店へ転職しデジタルマーケティングをずっとやってきている34歳（
