見出し画像

なぜ人は本を積むのか#うちの積読を紹介する

私の積読は。。。

#うちの積読を紹介する  このお題を見てそういえば積んでるなあという本を商品します!

コーヒーが廻り 世界史が廻る

いつ買ったか覚えてない!!
これも積読あるあるですかね😂

コーヒーの歴史を世界史と結びつけていく読みものです。

私は中学生からずーっと歴史が苦手で、いまだに年代の感覚が掴めません。

でも大好きなコーヒーとなら学べる気がする!と意気込んだものの結局積んだままといった感じです。

コーヒーの歴史

これも上と同じく、中古で700円くらいで売ってたので買ったら思った以上に分厚くて手付かずの本です。

今年は、なんとか、、読みたい、、です。。。

外国語学習に潜む意識と無意識

この本は途中まで読んだものの、一度中断してそのままといった状況です。

ゆる言語学ラジオの監修の先生で出演もされた福田純也先生が書かれたものです。
ちなみに福田先生の出ている第二言語習得論のシリーズは第二言語を学習している人には特に楽しい内容なのでオススメです!

この回の「知的ジャイアン」のくだりがめちゃくちゃ好きです。



なぜ人は積読するのか

今回は私の積読の一部を紹介してみましたが、みなさんはどれくらい積んでますか?

そしてなぜ積んでいますか?

私はゆっくり読みたい本や自分の興味と親和性の高い本を買うのですが、気分が乗っている時や好奇心が強い時に読まないと頭に入ってこないので、その「読みたい!!」の気持ちが湧いてくる時に読むようにしています。

すなわち「発酵」です。

需要が高まった時、熟した時、受けいられる気持ちになった時に読む。
これで読書体験は何倍にも良いものになると信じています📚


最後まで読んでいただきありがとうございます。
積読してるよって方は、スキ・フォローしていってください🧡

この記事が参加している募集

うちの積読を紹介する

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?