3/20 2日noteを書かなかった。挑戦したこと
2日、noteを書かなかった
気づいていたけどなぜか
なんとなく
でもこのなんとなくが一番良くない気がしている
だって、そういうのからなんとなく薄れていって
書かなくなりそうだから
休む!って決めてるならまだしも
なぜだろう。なんというか、情熱とかそういうものだろうか
でも、わたしのなかで自分で楽しみだという感覚以外に、鬱とか強迫性障害であった人がなにかをコツコツ続けられているということをやってみたいという思いが芽生えてつづけていた
だから休むのは不本意ではあった
たぶん、何かしらのモチベの低下なのだと思う
いつもは空振りパンチを打っても
それでいいと思えるのに
何か手応えがほしくなったのかもしれない
あるいは夜に飲酒をするからかもしれない
どちらにしろ、わたしはやはり書かないと心細い気持ちになることに気づいた
書いてないときはほぼ何も思わなかったが
書き始めるとこれを失いたくないなと思ったのだ
最近ずっと髪の毛を切りたくて三連休なので切りに行った
ただ予約が11時半からしかとれなくて迷った末にその時間に決めた
わたしがモーニング中心でうごいているのに訳があって、帰ってきてから休む時間があることもあるが
家族や元の職場の人に会う確率が低いのではないかという希望的観測に基づいているところも大きい
それに見たくないもの、汚染恐怖を引き起こすもの、Amazonやヤマト運輸や苦手になったものもみなくて済む確率が高いからだ
でも今回、昼間に出かけてみようと思った
朝、おきれなかったこともある。過眠症ぽかった
それも正直なところだったけど、勇気を出して昼間の街を歩いた
髪の毛は切れたし、ずっと食べたかったお寿司も食べれた!
ただやはりヤマト運輸を買い物してるところで見かけてかなり動揺したし汚染恐怖が湧き起こってしまった
それでもちょっと離れた100均に先日購入した毛糸に会う編み針を探してでかけ、体を労ろうとハーブティを購入し、クーポンが当たったローソンのシュークリームを食べたりした
漬物とクリームチーズの巻物がどうしても食べたくて…
税抜1200円ほど
イカが柔らかくてお箸から逃げてびっくりしました
お寿司といえば思い出があって
実家の近所には、お寿司屋さんがあってたまに家族で行っていました
父はお店で常連で父の写真がいろんな人と共に貼られていて、私たち家族はメニューとか見ずに食べる感じでした
といっても子供だから巻物とか玉子が好きでお寿司のことなんてわかってなかっただけなのですが
すると父がある白身魚のお寿司を勧めてきました
正直、わたしはトロも好きでないし、白身魚を食べたいとも思ってなかったのですが
父の柔和な笑顔に食べてみたら
すごく美味しい!とにかく美味しかったとすごく記憶しています
それから私は何巻もそのお寿司を食べました
最後には飲み飽きた父は徒歩3分おうちに先にか帰ってしまいました
食べたいだけ、その白身のお寿司を食べていいよーと言い残して
そして、少し食べてから帰って、あのお魚の名前を聞くと、のどくろだよと教えてくれました
お魚の特徴とかも教えてもらった記憶もありますがよく覚えていません
それから10年単位の月日が過ぎて、東京で会社の方と飲みに行って、その懐かしい名前を聞くことになりました
高級魚として
父はあのとき、いくら払ったのでしょうか
父は食べるということ、外食に関してケチケチするということはなく、とにかくたくさん食べなさい
お肉とは野菜も食べなさい、スープも頼みなさいという人でした
ケーキなどを女性同士ならシェアして食べたりするものですが私にはその癖がまったくついておらず、それも父の教えだったのかもしれません
自分で食べたいものは自分で選んで
他の人が食べてるものが食べてみたいなら次に自分用として頼みなさい
必ずまた連れてくるから、そんな考えの人でした
そういえばローソンのシュークリーム
小ぶりでしたがおいしかったです
わたしが100均で買った毛糸はこちらのシリーズでした!一個200円だけど柔らかくそして巻き数も多くてよかったです
お友達が誕生日にギフトチケットをくれたので
フラペチーノをようやく飲みました!
すごく美味しくて感動っ
帰ってから流石に疲れてしまいましたが
久しぶりにたのしくすごせました
お力添えありがとうございます。