Harmony
ファーウェイが、6月、OS「鸿蒙(Harmony)」2.0にバージョンアップするというニュースを読みました。
Harmonyは一般的に調和と訳され、中国語でも同じ调和のはずですが、このファーウェイは【鸿蒙】(Harmony)と銘打っている。鸿蒙は日本語では混沌にあたり、どちらかというと個人的にはネガティブなイメージが湧きます。
でも、鸿蒙も调和も、入り混ざっている状態を表しているのは確かなこと。
【調和】を人生のテーマにしているものとしては、こんなちょっとしたことが気になります(笑)。
”Harmonia -ハルモニア -”を聴きながら。(演奏:朴葵姫 作曲:押尾コータロー レーベル:日本コロンビア)
このカッティングはたまらんね。
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