[プログラミング育児日記６] ２回目にScratchJrをやらせてみる親バカ
子供が自分のやりたいことを私に説明し出したときは感動でした。ああ、この子も自分のやりたいことを持つ一人の人間なんだと思えたからです。そんな感じで楽しく親バカしながらプログラミング教育していくのがいいのかなと思いました。無料のプログラミングクラブCoderDojoを運営するにあたり寄付を受け付けています。お金は会場費・Wifiの費用・教科書に使用します。
子供が自分のやりたいことを私に説明し出したときは感動でした。ああ、この子も自分のやりたいことを持つ一人の人間なんだと思えたからです。そんな感じで楽しく親バカしながらプログラミング教育していくのがいいのかなと思いました。