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リスベット・サランデルに想う。

「ミレニアム」のヒロイン。

当時の3部作(原作)は速攻で読み切った。
映画化も、原作イメージに近くて観切った。

リスベット・サランデルの魅力に圧倒された。

おそらく、強いヒロイン(またはどうしようも
ないほど不器用な哀愁のヒーロー)かつ
斬新なサスペンスの要素が強い作品に
惹かれる傾向にある。

そして最近、映画「特捜部Q」にハマった。

この感じ、伝わるだろうか。

原作は読んでなくて、前情報もなく、
強いヒロインは登場してないのだけど、
ヨーロッパ特有の情景、展開、メッセージ性、

あとで調べたら、
ニコライ・アーセルが同じ脚本を、、
に納得しながら、短い休日を終える。


北欧って、比較的現実味ないのと、
複雑な歴史なんかも知らないから
ストーリーや人間性に惹かれるのだろうか。

一度、ゆっくり行ってみたい。

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