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Barで販売の(ちょっとご飯割合気になる)焼肉弁当

深夜酒類の届出(いわゆるBar)の為の図面作成依頼で現場店舗にて対応した。

いつものように約50㎡を計測と図面完了までサラっと5時間。

電話やメールなどの割り込みなければ、ホントに楽しい時間。(天職だ)

依頼を受けたBarは緊急事態宣言中に届出を出し(賢い)、現状は系列店の焼肉屋さんが入って、お昼弁当を販売していた。苦肉の策だけどお店が開いていることを伝えることが重要だと、私も思う。

「どうか、コロナ一時終息後には、軌道に乗って欲しい。」と願いつつ、作業中だけど応援の意味も込めてその弁当を買って食べてみた。

美味しい!(けど、ご飯の割合ちょっと違う気もする、、、そんなことはどうでも良い)


そして、また割り込み電話。

他地域で同じく少し前に申請図面のお手伝いした担当者から「無事に許可が下りた」とお礼の電話だった。

このところ、立て続けに「許可下りた」との連絡が入るのはホントに嬉しい。(何事も無ければ連絡ないことが常になって慣れてしまってたかも)

逆に言えば、「その後、大丈夫でしたか?」の一言も返せてない自分に反省もする。


そして何より、人の名前を覚えるのが極度に苦手なの困るわ、、、電話来ても咄嗟に誰だか分からん、、、とまた若干自己嫌悪に陥りながら、ご飯との割合ちょっと気になる感じが今の心象と少し重なる美味しい焼き肉弁当を頬張る。

ウマイ。




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