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ハロプロOGを中心にアップフロントが、ようやくサブスク解禁!
今まで結構色んなところで言ってきました。
なんでアップフロントはサブスク解禁しないの!?
……と。
一体、なぜ?
アップフロントはCD販売主体のビジネスモデルなので、サブスクに進出すると、CDが売れなくなるじゃん!と短絡的に捉えているのかも?
いずれにせよ、時代に沿った音楽の売り方ができていないので、不満はたまるばかりでした。
まーちゃん(佐藤優樹)がソロデビューするときであっても、サブスクを解禁しないので、noteで苦言を書いたこともあります。
※佐藤優樹のサブスク解禁なしは、全く理解できない(2024/6/7追記あり)
ハロプロ関連のTikTokが小バズりしたときがあったのですが、このときも、Twitterでボヤいたりもしました。
アップフロントが、TikTokでコンテンツをいくら投下しても、結局音楽サブスクを全く展開していないので、マネタイズに失敗しているんだよね。興味持った→CD買え、という流れは想像以上にハードルあると思うよ。TikTokも、ただの打ち上げ花火で終わってしまう……🎆
— 高達俊之(コウダテ) (@mitarase) June 9, 2023
なお、このボヤキはTwitterでも少しバズって、5chにも自分のスレッドが立ちました😅
![](https://assets.st-note.com/img/1717803014993-lpu8ssRqjb.jpg?width=800)
古いネット民の中では、新しいものが出てくると脊髄反射で否定する人もおります。
サブスクなどは典型なケースで、特にハロプロファンは年齢層がかなり高いので、その傾向が強い感じがします。
スレッドが立った5chでも、
「YouTube見ろ はい論破」
「何故かハロプロのtiktokがさも流行ってるみたいに言ってる前提だけど別に大して流行ってないからw」
「この人アップフロントより儲けてんの?」
……と色々とずれた叩かれ方をしました😂
とはいえ、一番傑作だったのは、これですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1717803429625-qHn6z1qvAI.jpg?width=800)
「せっかく高達さんみたいな有能な味方がいても聞く耳を持たずサブスク嫌悪する事務所 もう負けるべくして負け続けてるよねハロプロは」
まるで僕が自作自演をやっているようではないですか。
読んでいて、少し恥ずかしくなりました🤣
でもまあ、この頃もサブスクが解禁になる気配はありませんでした。
~そこから約1年経過~
時は来ました。
2024年6月7日。
ようやく待ち望んでいたサブスクが解禁になったのです!
しかも一部解禁ではなく、全曲ドカッと展開されました。
※鈴木愛理、佐藤優樹などハロプロOGアーティストの楽曲が6/7サブスク解禁
アップフロントのことだから、どうせ一部解禁みたいなセコイことをやってくるんだろうな~と思ったら、OG中心とはいえ、この大盤振る舞いには度肝を抜かれました。
ごめんなさい、参りました!(ジャンピング土下座🙇)
これからはサブスクで聴きまくって、再生数に貢献するようにします。
そして、その後はぜひハロプロ本体の解禁を!
お願いします、アップフロントさん!!
※追伸
今回の解禁は、Spotify Japanのポストでも紹介されていました。
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— Spotify Japan (@SpotifyJP) June 7, 2024
🎊M-line楽曲解禁🎊
M-line Musicアーティストの
楽曲がサブスク解禁🙌
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ハロプロのOGメンバーを中心に、音楽活動を行うプロジェクト✨
▼各アーティストページから懐メロに浸ろう😎
鈴木愛理 https://t.co/sfMjtozc21
道重さゆみ https://t.co/j8smFNfg2i
佐藤優樹… pic.twitter.com/3lGqhX9vZu
けれども、
ハロプロのOGメンバーを中心に、音楽活動を行うプロジェクト✨
▼各アーティストページから懐メロに浸ろう😎
↑
M-line Musicアーティストは、ハロプロOGのメンバーが中心だけど、活動自体は懐メロじゃないですよ!
ハロプロを卒業して、今の歌をうたっているのです。
まだまだ世間に知られていないんだろうな……💦
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