cdmr

ポートレート撮影が趣味です。

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最近の記事

TPA23出展によせて

昨年に引き続いて『TOKYO PORTRAIT AWARD 2023』に出展させていただきました。 今回のモデルはフリーランスでモデルや舞台などに出演されている奏歌さんにお願いしました。 ポートレートを始めたのは2020年。 といっても応援しているタレントさんの撮影会に参加していたくらいでした。 それからいわゆるリクエスト撮影で被写体として活躍されている方にモデルをお願いするようになったのが2021年。 この頃は50mmの単焦点1本で現場に行き、とにかくモデルさんをどうや

    • ゆめちゃんへ

      最後のチェキが、出会ってから4年を祝った1枚になるとは思っていませんでした。 ゆめちゃんを推すと決めた2023年4月24日から、ゆめちゃんが最後の推しになると思っていました。最後の推しにしたいと思っていました。 僕はゆめちゃんに恋をしてるわけではないので、誰と交際していても良いんです。それでもアイドルを続けられるように、隠し通して欲しかったです。 ステージで歌うことよりも大切なものを、ゆめちゃんが見つけたのであれば、それは喜ばしいことですが、ファンとしては100万ドルの

      • 推しに捧げる独断と偏見の近代麻雀水着祭Tips

        カメラマンに「この子撮れ高いいぞ」と思わせられたら勝ちです! その為に僕が過去に何度か近代麻雀水着祭に参加して得た経験と知識を共有出来ればと思います。 個人の見解な部分も多分に含まれていると思いますので、これが正解という分けでもないですが、参考になれば幸いです。 ちなみに僕の推しは9/18🅱️グループの100万ドルのフェアレディのゆめP72さんです、お見知り置きを。 たくさんのカメラマンに撮って貰うには?初めて参加するモデルさんはこれが一番不安なんじゃないかと思います

        • 推しになる場合、推しにならない場合、推しじゃなくなる場合

          『ライブはナマモノ』という言葉があります。確かにそうだと思います。同じライブパフォーマンスは二度とできないし、同じ客が揃うこともありません。(同じセトリはあるかもしれない) その一方で、毎週のように見たくなるほどのライブは、自分はそうそうありません。僕なんかはいわゆる地上のアイドルのヲタクをやってた時は、同じグループのライブはせいぜい3ヶ月に一度。半年に一度のツアーの初回公演と千秋楽を見れば満足というようなタイプでした。 それが地下アイドルに嵌ってからは、約3年間(コロナ

        TPA23出展によせて

          KING∞RAGEのめるかへ

          2021年9月11日、僕の地下アイドルヲタク人生の第一章が終わりました。 僕が生まれて初めて見た、そして推してきた地下アイドルグループ、KING∞RAGE(キングレイジ※通称キングレ)の全メンバーが卒業し、現体制を終了すると同時に、推しのめるかがアイドルを引退するので、渋谷スターラウンジに行ってきました。 僕が初めて地下アイドルを見たのは2019年の7月18日、目黒鹿鳴館であったKING∞RAGE定期公演でした。(当時のレポートはこちらを参照) この日から僕の地下アイド

          KING∞RAGEのめるかへ

          ワガママきいて??のなおちゃんへ

          もうすぐ卒業ですね。卒業発表から約1ヶ月、出会ってからのことをずっと思い出してました。 なおちゃんを初めてステージで見たのは、2019年10月13日のHOLIDAY SHINJUKU(ずっと鹿鳴館だと勘違いしてた)でした。その当時の感想ツイートがこちら。 その頃のなおちゃんは周りから?「どんぐり」と呼ばれる髪型で(本人はその呼ばれ方を嫌がってたw)、今の綺麗なお姉さんメイクじゃなくて、おじさんの自分にはギャルに見えていて、宇垣美里がギャルになったみたいで可愛いいなぁと思っ

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