地震への備え10か条
(3)地震が発生した場合の行動
○第6条 落ち着いて身の安全を確保しよう!
1.家や建物の中にいる場合
大きな揺れを感じたら、まず揺れによる落下物から頭を守るため、丈夫な机やテーブルなどに身をかくし、揺れがおさまるまで待ちましょう。
東南海・南海地震では、揺れが30秒以上と長く続きますので、揺れが完全におさまるまで身をかくして待ちましょう。なお、海や川の近くに住んでいる人は、津波がおそってくる可能性がありますので、揺れがおさまったらすぐに高台や3階以上の鉄筋コンクリート造りの建物に避難しましょう。
→ 地震の揺れはどれくらい続くの?
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