神や仏に世界平和を祈ってはいけない。本来はアディターナによる自らの実践波及が認知力向上させ、自らの手で世界平和を実現する
自灯明法灯明
おおよその宗教では、仏や神に祈りを捧げているという行為ですが、その場合一般的には世界平和や戦争を無くして欲しいという人類の幸福を祈っていると思いますが、人類は長い間同じように人類の幸福を祈ってきた歴史がありますが、戦争はなくならないし、むしろ大量殺戮兵器や核ミサイル、サリン細菌兵器など何百万人という人間が宗教戦争により自国の宗教信者の利害関係により何度も世界戦争が行われている。 これは宗教で祈れば祈るほど脳の中でアトラクターが形成されて、他力本願的人間になってしまう。 彼らは、一見するといい人のように見えるが、神や仏に何度も真剣に祈ったり、多額のお布施や祈念をしても戦争は拡大していく事実を目の当たりにして、<私がこんなに神に祈っているのに、こんなに努力しているのに、こんなにお布施しているのに、平和にならない!幸福にならない>などと神に祈りが通じないことと現実が悲惨なことに落胆して脳の認知機能やIQレベルが急激に下がり、最悪の場合自殺や大病を悪らわせることになる。 もちろん宗教団体の洗脳も、、、
例えば、神様から見ると あなたたち人間が限りある資源を使い果たし、大気汚染や放射性汚水を垂れ流し、他の生き物を自分たちの都合のいいように殺戮して、自然体系を破壊して、さらに自分たちの営利目的で殺し合いをしているのであるのに、私になんとかして欲しいという祈りはあまりにも自己中心的ではないですか?
とお叱りをもらう話です。 喧嘩するのをやめればいい話です
また同じような内容で、病気を治してくださいとか大学に合格祈願するとかも同じようなことで、神からすれば、合格祈願する時間があるなら勉強しろと現実的なアドバイスになるはずです。 決して神や仏があなたに自信をつけることはあり得ないので、多くの失敗と行為の経験則でしか自分の自信は芽生えないのですから。
誰かに頼むのではなく、アディターナの方の実践により自分の脳をリデザインすることが行動につながり、心理学的にもポジティブに<よし私が世界平和を実現して見せる> <東大に合格して官僚になり新しいシステムを考案して日本をよくする>など神や仏の力を使わないアディターナによる自分自身の幸せがQC1.618の法則を理解することで、本当の世界平和と自らの幸福の両面を実感することができる。
下記にアディターナの実践方法や仕事に役立つ方法など応用を含めて解説
FFG理論の実践とアディターナを無意識で行うための方法
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