無力を知った日に"生きる"ということを知りました
平成が終わり令和が始まるまであと少し
純粋に時代の変わり目に生まれてこれたことを幸運に思う
わたしたちは確かに毎日を過ごしていて、時間が過ぎていることを感じている
目まぐるしい速さで技術が発展していて、その新しい技術が馴染んでまた"当たり前"がやってくる
よく見かける『アップデート』という言葉も乗り遅れるなよという暗示なんだろうな
あの人たちはすごい細かいところからずっとプッシュをしてきている
膨大な量の智を聞いている人に説くというのはすごい繊細に柔軟に言葉を選ばなくてはな