仲間との心地良い色彩心理的関係
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noteの仲間
今の私には仲間がいますが、お互いがちょうど心地良いと感じるように、
それぞれのフィールドで、その時の状態に合ったエネルギーを出したいと思っています。
1つの話題で盛り上がったりする時は
緑色の特徴で、聞き役になることも多い私だけれど、
話を振られたら、ついつい赤色に変化し熱弁してしまうことも。。。
帰宅して一気に緑色のエネルギーに戻り、
喋り過ぎてしまったかな・・・?
と考えて過ぎてしまうこともあります笑
ここで思うのだけれど、
みんなが真っ赤のエネルギーばかりだと絶対衝突します。
適度に盛り上げ役のオレンジや黄色がいたりすると
笑いが湧き起こり、和やかな雰囲気に包まれます。
また、ものすごい真っ赤な状態の人が1人いたら、
周りの人はとにかく緑になって聞いてあげている状態がなぜか上手くまとまります。
その方が、赤の状態のヒートアップも徐々に収まってきますしね^^
補色の関係
赤と緑はクリスマスカラーでもありますが、
真っ赤だけのクリスマスはどこか心が落ち着かないですよね。
緑があって初めて調和の関係が成り立つ。
緑は仲間との調和に必要な要素。
だから、その緑の役目を仲間で上手く廻していきながら
仲間との心地良い関係をこれからも築いていきたいと思う今日この頃です。
この連休、ちょうど活動仲間と会ったので
ふと感じた出来事でした。
心と色
今日はここまで♪
心で感じたことや、心の栄養になることなど、
書きたいことを気ままに綴っていくnoteです。
また次回も遊びに来てくれたら嬉しいです。
お読みいただきありがとうございました!
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