【札幌ハンドメイドマルシェ＆北海道リトリート】（２）光さす天使の奇跡～え？着床？？？～フラワーエッセンスに届いた光
いつもありがとうございます。～心に、あかりを～ツインレイ・ライトワーカー、ヒプノセラピストのあかりです。
さる5月13日、魂の同志紬さんとともに札幌のハンドメイドマルシェに参加しました。（記事（１）はこちらから）
このマルシェ、スピ・マルシェでなくハンドメイドマルシェだったのですが、紬さんも私も何かを「ピン💡」とキャッチして即決即断、いそいそと荷造りをし、いざ北海道へ！（寒いと冬眠するあかりでも、まさしく啓蟄🐛ノソノソ・モゾモゾと動き出しました）
今までに感じたことのない透明感と浄化力
二つ目の湧水の地。一つ目も多くの方が、大型タンクを持って水を汲みに来ていましたが、こちらも然り。
人がいなくなったのを見計らって、ミッション開始！2人でこの湧水の地で宇宙そして地球とアライメント…、宇宙、地球、そして妖精や天使見えない光の存在達に繋がりながらチャネリングをしていきます。その後に彼らのエネルギーをこの湧水に転写して作っていきます。
一つ目の湧水の地は、お水がとても柔らかく、もし分けるのであれば女性性が強い感じ。二つ目のこの地は、シャキン！とした感じで、とにかく浄化力が強い😲男性性が強い感覚があります。
この地に来る前に、紬さんが宇宙に繋がりながら既にキーワードなどを降ろしてくださっていたものに（紬さん、ありがとうございます！）、更に2人で繋がりバンバンとメッセージを降ろしていきます。
エネルギー転写後、必ず「チャッポン」「ポトン」とエネルギーが入る音が…😲
天と地、そして私達がアライメントしチャネリング…すると不思議なことに、まいど「チャポン」「ポトン」とエネルギーがエッセンスに入る音がします。最初は「心の中で聞こえているだけ？」と思いましたが、紬さんと「今、（音が）したよね？」「うん、したした」と答え合わせをしていると、やはり二人は音を聞いていたことが判明…😲
2人で途切れることなくひたすらメッセージを降ろし、「忘れないように！」と紬さんが必死にメモを残してくれます。宇宙からのエネルギーが入ると、器のマザー・エッセンスとなるものが入っているガラスの器が本当にキラキラと輝き出します。写真に何度も収めようとしても、光だけは入らない…
味が違う…😲
メッセージを降ろした後、遮光瓶に入れる度に「頑張っているね」「よくやったね」と宇宙から労いのメッセージが入ってきます。応援をありがとうございます、宇宙さん。ここまで来られたのも、宇宙さんと紬さんのお導きあってのことでした。
そして、残ったエッセンス・ウォーターを口に含むと…
それぞれのお水、味が違うのです…😲各水にそれぞれの意思があります。その味の違い、意思を2人でシェアするのもとても楽しいひと時でした。ありがとう…と感謝を込めながら、次の制作に…
ところで、紬さんといると、本当にスペースシップやスペースシップ雲を見ます（笑）「あ、あそこ！」「本当ね～これはシリウスのスペースシップよね～」「あ～この色は…」「あ、これはプレアデス！」などと、スピに興味のない方が耳にされると驚かれるような会話でしょうか（笑）
それにしても、今回は特にシリウスのスペースシップを多く見ました。私たちの次元上昇を見守っている…そんな温かさも感じながらの北海道となりました。
「コトン」…あ、着床した…😲
あるフラワーエッセンスの制作中のことです。2人で、第2回のお茶会について話していました。
第2回の体験ヒプノでは、皆さんでお相手のエネルギーを感じメッセージを受け取ると言ったことをしました。
しかし、お一人の方が、
「すみません、まだ生まれていない子。子どもに繋がったみたいなんです！」とおっしゃい出したのです。この方は長らくお子さんを望んでいた方で、紬さんがチャネリングしたところ、きちんと赤ちゃんとこの女性が繋がっていることも確認、また紬さんからも詳細なメッセージをいただくことになった涙なみだの経緯がありました。
話を戻します。
愛に関するフラワーエッセンスを作るために、宇宙からのエネルギーをお水に転写した後でした。「家族愛」について2人で話していて、ふとその方を思い出し話題にした時でした。
紬さんが「この方も、様々な家族愛を体験されていくのね～」と言い、それを聞いていた私が感極まったまさにその瞬間、「コトン」と割れてもいない切り株の一部が裂けたのでした。
え？…😲
すぐに紬さんが、「あ、着床した。と言うか、生まれる順番待ちが終わって地球に降り立つ番を迎えたわ！」
（こちらについては、ご本人のご厚意にて掲載しています）
ママに伝えて
この魂は男の子。この赤ちゃんは「僕、これから生まれて来るから」とママに伝えてほしくて、この女性をお茶会へと参加を促したのだと紬さんと意見が一致しました。
私たちのSNSは最近知ったばかりなのに、しかも3000円もするお茶会なのになぜか「出なくちゃ！」と心が動いて気づいたら申し込みボタンを押されていたと言う方でした。自己紹介でも、「動物愛護団体に寄付するって言うので、それで来たのかな～でも本当によくわからないまま申し込んじゃったんです！月末でお金なかったのに！」と笑いを誘っていた方でしたが…😲
素敵な奇跡ですね。
本日も最後までありがとうございました。
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