#今週のおすすめnote をご紹介！-生命力イラスト#77-2022年8月12日編

どうも、プロレス“ザ・モンスター”ハラダです。

以前から不定期でやっていた人様のnoteを、勝手にお勧めする記事だけマガジン化してみました。マガジン化したといっても無料なのは変わらないですし、不定期更新なのも変わらないのですが(あくまで「今週のおすすめ」なんで毎週やるとはいってません)、気が向いたらご本人の許可なしで取り上げていこうと思います。

お盆になりました。毎年母もしくは父といっていた墓参りも、気が付けば自分ひとりでいくようになってしまいました。

私は独り身なんで、いずれうちの墓も誰も訪ねてこない墓になるのかもしれません。そんなことをふと思った今年の夏でした。

さて、前回のおすすめ記事はこちら↓になります。

Y2K☮さん

今の選手が昔のプロレスラーと決定的に違うのは、プロレス以外の自己表現が達者になったということですね。

もと国語教師だった馳先生は、週刊プロレスで記事を書いたりしていましたが、今やゴーストライターなしで表現する選手も珍しくありません。時代が変わったということなんでしょう。

広島のしおり @スポーツ大好き女装家さん

身体の硬さで言うと、私もその例にもれなかったのですが、51歳からヨガをはじめて、前屈で両掌が床につくようになれました。

ことヨガに関してはいくつになっても遅いということはないと断言できます。ぜひ柔軟体操頑張ってください！

リアル両津さん

タイトルの「ブリーダーズゴールドカップ」とは、ホッカイドウ競馬で施行される地方競馬の重賞競走の名前なんだそうです。

私は競馬をよく知らないので、プロレスに取り入れられた「G1」くらいしか知っている言葉がないんですが、北海道のレースに真反対の土地（福岡県北九州市）出身の渕選手が使われているのは面白いなと思いました＾＾

明石公[あかしこう]さん

ソロアイドルの歴史が声優業界に受け継がれているという記事の一文には「なるほど」と思いました。

もっとも、声優業界もグループ化の波は押し寄せており、大小さまざまな声優ユニットやグループが群雄割拠しています。

これも時代なんでしょうか？

サンサーラ・ゴンさん

ルドルフ＝ラッセンディルという方は存じ上げなかったのですが、ツイッター界隈で「炎上」している有名人みたいですね。

良くも悪くも話題になる方っていらっしゃるんだなあと思いました。

naki-musiさん

毎日チャレンジって大変だけど、結構楽しいかもしれないですね。

かのジャンボ鶴田さんは「人生はチャレンジだ」という名言を残していらっしゃいます。

ふと鶴田さんのことを思い出してしまいました。

Plot 47さん

「足手まとい」を使った英語構文のお話です。

映画なんかで使われるとこういう風におしゃれになるんですね。

勉強になります。

hira@マイペースでいきましょうさん

記事に「仮面ライダーとは無縁のままに成長していく子もいる」とあるんですが、これは本当にその通りで、私の甥がまさにそうなんです。

彼は小学生の時に「マンガの読み方がわからない」といってオタクのオジサン（私）を凍り付かせた人間です。以降、私は「ジェンダーバイアス」にはめちゃくちゃ気を使って生きています。

愛を叫ぶ（田中圭マニア）さん

「『良かったね』っていうと、どっちも嬉しくなるよ」というお言葉を残していらっしゃったお母さま。ステキな方だったんですねえ。

どっちかというと他人のことが羨ましくてしょうがない私は、そこで「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」とさせられました。

torovさん

私は二度ほど、生の田中真弓さんのステージを拝見したことがあるんですが、めちゃくちゃパワフルで、年齢を感じさせない迫力とオーラをもった方でしたね。

できることならもう一回くらいは見てみたいなと思っています。

ここまでたくさんのイラストを使っていただきありがとうございます。

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