「物が割れる。何かが壊れる。」 直接の信号は、怨念や嫉妬、悪い念の表れ。 間接な信号は、守護霊からの守り、導き。らしい。 いつも信号を繋げて一つの答えを探そうとしがちだけど、信号にも二面性があるんだなと思った。 起こるすべてには理由がある 因果法則。 私が生まれた意味は？

「我思う、ゆえに我あり。」 このように、"生きていることを意識している"人間の存在そのものを確立しているような言葉や思考も変化していくのかなと思ったと共に、広大な空やその先の宇宙に感じるような神秘を人間にも感じた今日の私のこの考え自体もシナリオか、真の姿はどこにあるのだろうか

11月最後の夜。 芋けんぴを食べながら思った事。 掴んでみたい感覚がある。 自分はできないものだと思っていたけど、できる気が少しした。 でも、きっとすぐ壁に当たって挫折するんだろうが、だけどそこにいくのが次のステップアップな気もした。

海を見ていた午後_____松任谷由実

海を見ていた午後。 ドラマの中に入ったかのように その風景が見えてくる 素敵な曲で今日も1日始めます。

感情は素晴らしい！人間ならではだ！とかよく言うけど…大体は模倣できると私は思う。数値化できるプロセスで殆どの感情を発してる、だからAIもほぼ同じ所までいける、と思う。 だけど、唯一AIが超えられないのは「理屈なき感情」だと思う。それが目に見えない霊魂を証明することになるはずだ。

地球は二元性。 宇宙は、自分しか存在しないか、自分以外が同時に存在できる。 だけど地球には相手と自分がある。 「比較する」という動詞が生まれ、 嫉妬も自信も劣等感も生まれる。 それが無い世界も素晴らしく見えるが、それがあるから成長もできる。 だから宇宙人は地球に来たがるのかな

"人生とは何か"を考え続けるのが人生。

使命って何だろうか 人が生きる目的とは何だろうか‥ そもそも、人生ってなんだろうか… といつも考えていた。 宇宙ってなんなのか 神様ってなんなのか 人間ってなんなのか 次元を調べたり、 宇宙空間の謎についてを読んでみたり 神の存在を問うてみたり、 色んな宗教を調べてみたり。 あれこれしてみたけれども 結局正解が分からない。 色んな説があり、 どれも間違っているようにも見えて どれも当たっているようにも見える。 それもそのはず 人間はまだその謎の解明に至ってない。

熱を求める若者たち？

最近、というと一概に言いすぎかもしれないが、 新しい時代の音楽性に興味を寄せてみた。 私は音楽専門家でもないし、文学者でもないから、これといった言葉では言い表せないけれど、なんとなく現代の音楽（特に邦楽）に不思議な感覚を抱いた。 一言でいえば、ふたつ 私の個人的な意見としては、 「病み系」という表現がピタッとくるものと、 「新たな美価値」で成り立っているもの。 この2つが主に人気を集めて存在している気がする。 まず、「病み系」の方から。 戦後といえばいいのだろうか、

どんな自分が1番好き?

Oh my love____ZARD 『ほら、加速度つけて、 　　　あなたを好きになる』 坂井泉水の歌詞の素晴らしさに 　またほれぼれしていた今朝。 歌詞、言葉、韻、空気感、 　言霊を使える人って素晴らしい。 言葉は人相のように 　その人の霊を写し出してるなと思う。 彼女は、とても言葉を大切にしてきた。 テレサもそう。 外国の歌も一つずつ訳し、 その心情を理解してからじゃないと 歌わなかったそう。 信じられない量のメモ 言葉を大切に大切に 書き綴っていた坂井泉水 信じられない努力で 言葉を丁寧に丁寧に 歌い続けたテレサ・テン 『私の存在どれくらい？ 　　　広い背中に問いかけた夏』 夏も残り少し どんな自分が自分らしい？ 『あなたといる時の、自分が1番好き』

Runaway___Del Shannon

悲しい歌詞に 悲しみを吹き飛ばしたいと思わせるような 早いテンポのメロディー そして、特徴的な裏声。 And I wonder– I wah-wah-wah-wah-wonder, Why,Why, why, why, why, why she ran away, Yes, and I wonder, A-where she will stay-ay, My little runaway, Run, run, run, run, runaway. それが、聞いてて 坂本九の「素敵なタイミング」に つながった。 あの坂本九の裏声も素晴らしい。 似てるなぁと思いながら。 そして8/12は坂本九の命日。 タイミング、 　運命。 自由がある人間 決断を決めたタイミング。 決断を実行するタイミング。 色んな作用があって 　最終的な決断で その後の未来は全て変わる てもそれが 連続で起こり続けているのが 人生だとしたら、 やはり未来は来るのではなく 自ら作っているとも言えるんだなと。 今日のWORD 「『今』というのはない。 『今』と言った瞬間『過去』になる。 あるのは 『過去』か『未来』だけだ。」 　　　　＿＿人生の先輩より

やはり救いはAI？

ロボット化、AI化。 今のコロナ時代にいる私は、 AI化に対して考え方が変わった 「本当にそれができたら、、 理想で、本当に救いだなと。」 確かにそこに行くまでは 決して簡単ではない。 けど、そこに向かうしか方法がないのかなと ウイルス、経済、政治 何に関しても詳しくはないけど そんな私が思っていることは、 「どこにどういっても八方塞がり」 だということ。 政治家だって国民だって、 なんとなくでもそんな気がすると 思っていそうだ 経済は回さないといけないのも 分か

____35秒、地球の宝。

こんなにも短いシーンを こんなにもリピートして観たことない Heart and Souls 　地球の宝の映画と 私は勝手にそう呼んでる おばさんに勧めてもらったこの映画 オールディーズの雰囲気漂う コミカルな映画の始まり そして内容は深く、人間の根本、 霊魂の繫がり、そして、本当の愛。 人間とは？ 死後の世界とは？ 霊魂とは？ 街にいる一人で話してる変な人 　見えないものに話しかけてる子供 きっと彼らの中には 　本当にこの世界が広がってるのかも 　　　 この主人公に出会ったら 　私は確実に彼には近づかないだろう でも、彼の人生は 　　輝いてて、羨ましくも思える。 見える角度でこんなにも違う世界 　　不思議だ あまりの完成度の高さ このストーリーの輝き度合い 一人一人の個性 そして主人公のキャラが たまらないのである いや〜久しぶりに 最高の映画に出会った もしかしたら私今までの中で 一番と言っても良いかもしれない 元々オールディーズの雰囲気が 好きなのもあるが、 いやいやこれは明るさといい、 ストーリーの内容といい 最後のラストシーンといい (T_T) 涙。 　　ありがとうおばさん。 いいな、こんな作品を生み出せる いい時代があったのだ 良い時代、戦争、 変化期、進化、、 人間はずっとこれを繰り返していくのか 宇宙人も結局はそれと同じで 進化、変化、進化を続けていって 色んなタイプがいるんだろうなと思った 宇宙人から見たら地球人が宇宙人だ