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不明な現代病について

接種率が上がってフェーズが変わり、変な病気が確実に拡がっている。
何らかのウイルス等の風邪による肺炎とは異なる。
しかし、酸素飽和度が95%を簡単に割るような病気だ。
最悪、立てないほど酸素が身体に入ってこない。

風邪やそれによる肺炎ではないと明らかに感じる症状。
これは一体なんなのか?
どう考えても症状がおかしい。

巷でも肺が硬化し酸素が取り込みにくくなると言われている。
これは風邪や肺炎とは違うものだ。
実際に体験もしたことで、風邪ではない、そう思った。

そうなると助かるかどうかは、自分の身体次第だ。
肺の強さと精神力に命運はかかっている。
ダイビングや山での経験などから、肺に酸素を強制的に取り込む呼吸法を試し、肺が軟化したら良いなと思ったが、肺に激痛が走った。
その時に、これは巷で言われるあの症状だと特定出来た。
それからは、激痛と闘い肺をマッサージしていた。

実際、自分が罹ってしまったのも接種者由来だ。
何故なら濃厚接触者が接種者だけだったからだ。

全個所で何%ダメージがあるか毎日身体と対話した。
2日間ほど死ぬかも知れない。ここまでか。と思うほどの酷いダメージの時があった。正直、眠ってしまったら目を覚ます自信がなかった。

発症から10日ほどで到着待ちのイベルが来た。これを飲み、回復が始まった。
飲んでから一週間ほどで85%は回復した。
肺にダメージが残っているのを感じている。
硬化症だとしたら、このダメージは時間で治るのだろうか。
あの時の症状から、イベルが無かったらと思うとゾッとする。
今は、少しの違和感を残してほぼ回復している。

正直言って行政はポーズだけだ。
何をしようと生命は、その人次第だからだ。
しかし手を打っていないというのは政治的な配慮に欠けるから、無策ではないことをアピールしているだけ。

つまり、この拡がっている病気が何であるかを知っているのではないだろうか。

今回青森の空に現れた謎の白い浮遊物があるが、何故スクランブルで自衛隊なりが回収しないのか。
仙台の時もそうだが、普通なら徹底的に排除する筈だ。
つまりこれも何らかを知っていて放置していると言わざるを得ない。

気流や風向きなどを調査した方が良いかも知れない。
あれは、コロナ禍の世界中で散見されているのだ。
そういう物こそ何らかの陰謀ではないだろうか。
TVで「あれは何でしょう。」なんて面白そうに取り上げているが、それこそ大衆を馬鹿にしている。
その報道を見て笑っている奴が、必ずいる。
それは誰なのだろうか。何故もっと調査が進まないのか、疑問で仕方がない。

酸素ステーションは、政治的アピールのお飾りだ!!

フェーズが変わったのでご注意を!!

各種を自分で調べて真実か嘘かを見極めるしかない。
その上で自衛策を講じることを推奨する。

自分の周囲からどんどん俯瞰し、何が起こっているのか見定めないと「不思議な世の中ですね。」とアホな感想にしか辿り着かないだろう。
まぁそれも人生なので、ご本人には何ら問題はないのだろうが。

いろいろ知っている自分としては、警鐘を鳴らさずにはいられないのである。

ともかく、俺は自衛策で生き延びた。
イベルだけじゃなく、全知識をフル動員した。
重症化は歳のせいなのか(笑)

イスラエルのデータと同じ動きをしていても、おかしいと思わない人々も多いのだが、自殺願望でもあるのだろうか。
知っていても社会適正のために、腕を差し出す人も多いが、正直言って生存本能が鈍っているとしか言いようがない。
接種者に対しては数年後に「何てことはなかった。」という状況であることを願っています。


追記(病中の対処内容)
・葛根湯
・甘酒 飲む点滴
・麦茶
・イベルメクチン
・フルーツ
・食事少量 欲するもの