マインドを見つけたらすごく楽になった、変わってしまった。

電車で外国人の親子がパパに甘えるように頭を寄りかけて座っていてすごく羨ましくて泣きそうになった、泣いていい状況なら　大泣き大声大暴れしてた思う。笑

いつも年相応に体の年齢に心の年齢が追いつくのに必死で、必ずいつも追いかけている。

次、もしも生まれ変わっても別の家族のメンバーになるためにはどうしたらいいのか、気がついたら昔からよく考えている。

ただ瞑想をすれば良いだけでも、霊性を高めればいいだけでもない気がするしなかなか自分の中で腑に落ちた解消法は見つかってない。

相変わらず、今まで人に影響しか受けて生きてきてないから

自分といざこざが会った学生時代の人
元カレ
自分が辛い時期に見ていたり、不幸になりそうな生き方をしてしまっている芸能人

いろんな人のことが気になってSNSを永遠に見ていた時期があった。

そんな自分を恥じてたけど、もうそれでいいのかもと思っていた時があったけど

それでいいのか　となんとなく自然と思えてきてるから不思議だ。

それは、自分なりに　この現次元で写し出している　体験している映写機📽は
なんの理由で　今を映し出しているのか
分かることをきちんと大雑把に省みて整理したからだと感じる。

そうすると、今映っている現象の捉え方が緩やかになってくる。

必ず、自分の取っている行動には無意識だとしても理由付けされていているから
悲観的になりすぎない気持ちになる瞬間が以前よりも増えた。

どうやって生きていいかわからなかったから執拗に他人の生き方を貪り見て考えまくって行動していたけど　以前よりもそんな思考からくる読書欲が減ったり
前は引っ掛かっていて必ず見ていた記事や動画のカテゴリーも少しずつ変わっていくのが分かる。

結局そのマインドでいろんなものを見ても
実は何一つと覚えてないんだよね。

だから、なんでこんなに頑張って色んなものを見てるのに
なんで自分は頭から抜け落ちるのだろう？
勉強もしかり、なんで短期記憶しかできなくて、全く覚えてないのだろう？
⇄ それは、マイナスなマインドでの行動理由だから

原因理由⇄行動　が必ず全てには有るのだと分かって
少しでも書き出して行った時から
自分の解剖学が始まっていて
納得に繋がる。

これを知っただけですごく助かって救われて自分を責めなくなった。
責めてしまう時は癖で責めている。

そのくらい、マインドは癖を作り出す原料となっている。

あまりにも辛くて自分で原因を探ることができない内容は、カウンセラーさんとかこの作業を一緒にできそうな人、うまそうな人を見つけてやってもらう。
私の場合はオンラインカウンセラーさんに頼んだ。
その他に頼めそうな人を考えた。
何でも屋
保健室の先生
波瀾万丈を味わっている人

臨床心理士の資格を持っている人(これ以外の心理系資格を持っている人に話してもいい人に出会えなかった)がいいのかなと思った。

聞く話す訓練がすごく出来てる人
勘が鋭くて普段から人と真剣に問題について語り合っている方→ソーシャルワーカーさんや障害を持った方の生活の支線を行なっていたり学校の先生とか。
心理資格にこだわりすぎないでそんな特徴を持っていそうな人を探すのもアリなのかなとも思った。

みなさんが、自分と最大限真剣に向き合える時間が少しでも増えていきますように。
私と一緒に頑張って地道に続けていってくれる方が少しでも居て頂けると嬉しいです。

わー！わたしたちぼくたち、ファイト〜¡!

今日も本当に読んでくれてありがとうございます。