『なぜか癒される童謡朧月夜には意味があったのです😊✨』
みなさんも子どもの頃一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?
私は童謡の朧月夜がすごく好きでした。
『うさぎおいし〜』の故郷と並ぶぐらい好きです😊🐰
どちらも故郷の風景が浮かび上がるようなそんな曲ですよね✨✨
今回は菜の花が一面に広がっている景色を彷彿とさせる朧月夜を調査しました🌝👍✨🌈💓
実はわたし2、3年前にも朧月夜はウクレレで弾き語りをしたことがあります。ウクレレのガズレレ先生の動画を見ながら猛練習しました🎸これが意外に難しかった!(笑)
三拍子なんだったかな?指の動かし方が脳のトレーニングになるそうでした!
ほんとにそんな感じだった😂
しかも頑張ったわりに視聴数も伸びず(笑)地味にYou Tubeに存在していました。
ウクレレで指のトレーニングしたい方はぜひ挑戦してみてください☺️👍💗
【朧月夜の歌詞をみてみましょう】
①菜の花畠(ばたけ)に
入り日薄れ
見わたす山の端(は)
霞(かすみ)ふかし
春風そよふく
空を見れば
夕月(ゆうづき)かかりて
におい淡(あわ)し
②里わの火影(ほかげ)も
森の色も
田中の小路(こみち)を
たどる人も
蛙(かわず)のなくねも
かねの音も
さながら霞(かす)める
朧(おぼろ)月夜
『🌝朧月夜の曲の中には五行が全て含まれている✨✨』
【五行説とは…】
中国古代の世界観で、万物を構成し、天地の間に運行すると考えられた 木・火・土・金・水の五つの元素。
天では木星・火星・土星・金星・水星として運行している。
地では木・火・土・金・水として現れている。
人も五行から構成されているという。
【朧月夜に出てくる言葉】
火…火影
木…森
土…田んぼ
水…蛙
金…鐘
ホントだぁ😄全部入ってますね~❗
万物を構成する木・火・土・金・水の
五つの元素が含まれている歌それが朧月夜だったのです☺️✨✨🌈💓
メロディにしろ歌詞にしろ〜癒やされます☺️🙏🌈💓✨
一番と二番の歌詞が違うのと、短い曲なのにサビの盛り上がりが鮮明であったり、小学校の音楽に入っているのも納得ですね🌝✨✨
歌詞を覚えて歌えるようになると脳トレや認知症予防にもなりますよ☺️🌈💓
ぜひ皆さんも歌ってみてください☺️👍🌈💓
今回歌ってみた朧月夜も良かったら聴いてみてください😊🌈💓
よろしければサポートお願いします🤗✨いただいたサポートは楽曲制作の費用に使わせていただきます✨😌🙏✨🎸✨🌺