欠けてしまったマシン髭剃りの内刃外刃を替えた。剃り心地まろやか且つ深剃りでびっくりした。消耗品ゆえ少しずつ鋭利さは失われていくのだがまあこんなものだと慣らされていき、仕舞いには引き抜くような痛さも受容していた。茹でガエルのエピソードのカエルもそりゃ茹でられるわとしみじみした。
日々のつぶやきをXからブルースカイへ移した。それでも見てくれる人がいるのでありがたいです。 とは言うもののXを見てないわけではありません。がしかし、やばい目の最悪最低お下劣歓楽街の中に住むのと興味本位で通りかかるのとでは精神衛生上全然訳が違う。 あゝブルースカイ。
マンガの下書きの下書きを描いております。なかなか遅々として進みませんがサクサク進みゃいい訳でもなく。しっくりこない時に「しっくりこない！」と消しゴムで全消しする時は芸術家になりきり力を込めます。そして試行錯誤し、しっくりさせて寝る日々の生活。
百均商品なのに丈夫すぎる計量カップですが流石に経年劣化の茶ばみひび割れでいつ崩壊するかわからないので新品を買おうと百均ショップへ。晩御飯も買わないといけないのでスーパーにも寄って帰宅。 玄関のドアを閉めて振り向くとそこにあるはずもない異変に気づき目をやるとそれはいました。 恐怖で散々喚き、気が済んだところで冷静に状況を整理しました。わたしの住むマンションはペット禁止なのでこのまま飼うわけにはいきません。そしてこのシロテンハナムグリ君にとってもここに花畑があるわけでなし、
思った風に撮れず数値をあれこれ変えてみる。人間は眼球から得た光の情報を脳のあちこちで加工や補正し、これまでの人生経験や知識によってこれを処理する。 そしてこの風景を私が見た“印象”をカメラが写すようにと苦戦する。 などとしてるうちに日が落ちてしまった。
ふとした瞬間に（ZARD）、何年も前に見た夢（眠ってる時の方）で見た光景を思い出す事があります。どういうメカニズムなのか、脳みその中のどっかしらのタンスの引き出しからはじき出されます。不思議なもんです。もしかしたら預言かもしれません。
外はとても暑く外出する気にはなれません。かと言って休日ずっと部屋に篭るのも気が滅入ってきます。なので近所の公園を一眼を持って一周して帰るという数分で済む散歩をした。 なにかしら咲いてる花でも撮るかと思ってましたが、ヒラヒラしているものが目に映りこれは熱中症の兆し！と一瞬たじろぎましたがアオスジアゲハでした。さっそく写真に収めようとしましたが留まってくれないので諦めました。 そういえば夏と言えば虫の季節。他にも虫はいないかとゆっくり花壇や生垣を観察しつつ徘徊します。そし
描きたいと思った頭の中のイメージは四次元上の三次元モデルなのではないか。何故そう思ったか。酔ってるからである。 宇宙は境界のない有限の三次元空間とされており、直感的に正しくイメージすることは人間には不可能であります。しかし本当は本能のレベルでは認識できてるのではないか。夢に見る光景はまさにそうである。夢の中の私は四次元空間上におり、過去と未来を同時に経験する。そして起きた時、描画しようとした時それは普段の時空に収束、あるいは飛散する。 アートは物理法則を突き破る力であ
現在も活動（連載）中ではあるけど特にもう新しい発見もないだろうからと、🦁について総括しようと思ったのだけれど、書き始めた途端に我に帰るという事を何度か繰り返し、ならもう結論だけ書こうと思って。 対人コミュニケーションには興味ないのに自己実現には拘ってる人達がなんかやろうとすると普通の商売は出来ない（結局商売もコミュニケーションなので）からネットワークビジネスとかまとめブログとか転売くらいしかない。それでも人の為世の為と本人は嘯くが「役に立てて嬉しい」とか「喜んでもらって光栄
こんちくわ。 この度わたくし、現エックスことツイッターの利用をやめることを決意しましたのよオホホ。ご存知の通りイローンがアレなもんで大改悪甚だしく、気心知れた級友たちと終わらぬ放課後トークをキャッキャウフフと楽しんでいたところを、不適切ながら有り体に申し上げてバカとヤンキーしかいない学校と突如合併され大挙して押し寄せた輩により教室がケンカとセックスの話で溢れかってしまい大変にうんざりしてしまった所存でございましたことよ。 わたくし基本的に文句や愚痴を言いつつ現状にとどまると
