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 描きたいと思った頭の中のイメージは四次元上の三次元モデルなのではないか。何故そう思ったか。酔ってるからである。

 宇宙は境界のない有限の三次元空間とされており、直感的に正しくイメージすることは人間には不可能であります。しかし本当は本能のレベルでは認識できてるのではないか。夢に見る光景はまさにそうである。夢の中の私は四次元空間上におり、過去と未来を同時に経験する。そして起きた時、描画しようとした時それは普段の時空に収束、あるいは飛散する。

アートは物理法則を突き破る力であり、我々ひとりびとりにそのポテンシャルがあると気づいたという話でした。詳しい話はねぅのオンラインサロン(有料・月3万円)で。


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