欠けてしまったマシン髭剃りの内刃外刃を替えた。剃り心地まろやか且つ深剃りでびっくりした。消耗品ゆえ少しずつ鋭利さは失われていくのだがまあこんなものだと慣らされていき、仕舞いには引き抜くような痛さも受容していた。茹でガエルのエピソードのカエルもそりゃ茹でられるわとしみじみした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?