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まず始めに

おまえってどんなやつ?


おそらくこの記事を何かの気の迷いで読み始めた人の大半が気になるであろうことから書いていく

"おまえってどんなやつ?"

知名度の欠片もない俺の記事に辿り着いた人のほとんどはたぶんこれが最初に気になると思うのだけど
その前に俺としては疑問なんだが

"逆になんでこの記事読んでる?"

読む時期がそれぞれ違うので理由は様々だと思う

記事が投稿されて間もない全く無名な一般市民な俺にたまたま辿りついたのか
先走った話になるがSNSで俺の配信を観てただ興味を持って読み始めたのか
ある日急に配信か動画がバズって一端のインフルエンサーを名乗れるようになった俺を観てなのか
文才の無い俺の記事が何かのきっかけで注目されて、とりあえず無料だし最初の記事観てみるかなとなったのか

周りくどい前置きを並べてすみません
とりあえず、どの状態の誰にでも分かるように自分を紹介してみようと思う
あまり自己紹介って得意じゃないんだけどね


TikTokフォロワー1万人のおじさん


おじさんは各SNSで動画投稿だったりライブ配信だったりをしてます
1番認知度が高いのはTikTokかな
一応フォロワーさんは1万人居てくれてます

YouTubeではライブ配信のアーカイブだったり切り抜き動画
ゲーム配信をたまにやってます

あとは一通りみんなが思いつくSNSはやってます
興味がある人はきっと自分でリンク探してくれて辿り着くはずなので割愛するけど

SNS以外、というか普段は何をやっているのかというと田舎で名もないような会社の経営をしています
一応、世間で言うところの社長です

最初にも書いたけど自己紹介って苦手なんだよね
結局のところSNSに書くプロフィールってさ

「〇〇万人フォロワーのインフルエンサー」
「年収〇〇円のコンサル」
「〇〇のNo.1キャバ嬢」

…みたいな肩書き紹介なわけでさ
そもそも肩書き無いやつは何書けば良いの?ってなるし
かくいう俺も唯一ある"名ばかり"の肩書きにしがみついていないといけないやつの1人だから
なんだろ、書くと少し寂しくなるんよね


noteを始めた理由

①自由帳が欲しかった


ではなぜこんなおじさんがnoteに記事を書き始めたかなんだけど
理由だけでもいくつかあって

まず、どこかに自由帳が欲しかった
SNSっていろいろあるけど誰が決めたか分からない暗黙のルールみたいなものを俺は感じていてさ
動画1つ投稿するのも
"基本的には〇〇すべき"
"最近の流行は〇〇"
"動画が長い~(もしくは短い)"
"統一感が~"
たしかにテンプレというかフォーマットを整えることは大事なんだろうなぁと最近やっと思えるようになってきてさ
そう考えたときに好き勝手に長かろうが短かろうが
書き連ねる場所が意外と無いなぁって

いや、厳密に言えばあるんよ
でも"コレだな!"ってしっくりくるものが無くて
最近noteを知って興味を持って
いろいろ調べる内にここならいろいろチャレンジ出来るんじゃないかと思ってさ

1番の理由はそれかな


②ちょっとした裏側を見せる

もう1つは意外と理屈っぽいヤツって需要あるよなって思ったから

なんだかんだSNSに動画投稿だったり始めて2年半経つんよね
その中でいろいろ自論であったり疑問であったりをぶつけてみると
けっこう好意的な意見が返ってきたりする
もちろん否定的な意見もあるんだけどね

みんな理屈っぽい話というか
なんか"分かった気になる"ってのが好きなんだなぁって思う
けっこう言い方キツいよな、ごめんね
でもここまで読み進めるってなかなか出来ないと思うよ
興味あってとか配信観てて好きだからとか
それだけの理由ではなかなか読まないからね
気持ちのどこかにそもそも文章を読むって言うこと自体が好きって感情がないと難しいよ
悪い意味で言ってるんじゃない、むしろ俺はそっち側だから

"ちょっとした裏側を覗いてる気分"

俺はそういうのが好きだからさ
アーティストのMVよりメイキング映像
事件の裏側を魅せるドキュメント
映画や漫画の制作秘話やキャストインタビュー

堪んないよな


③"対価"に対する挑戦


あとは自分にどれだけの"価値"があるか試してみたかった
"価値"っていうのはストレートに言うと"お金"ね

この記事はずっと無料のままにする予定なんだけど
これから先の記事は少なからず大半は有料にするんじゃないかな、まだ決めかねてるけど

俺は配信ではよく言ってるけど
異常なくらいお金に無頓智なのよ
おまえホントに会社経営してんのか?ってくらいマジで興味はない
だから昨今話題の投げ銭システム
俺自身も小さいながらその渦中に居るわけなんだけどさ

"エンタメに無償は成立しない"

これ思うんよ

だから配信で投げ銭を求めている方々を否定するようなことは1度も言ったことはない
需要と供給
そのバランスが成り立っているなら良いじゃん?
ただ俺は配信ではそこに価値を見出しきれていないだけ

"逃げ"なんじゃないか?って聞かれること
思ったことはあるけど
それとはやっぱり違うんよね

そして今は
"逃げなくなった"じゃなくて
"挑んでみたい"に変わったというかね

もちろん"価値"には一定の"対価"が不可欠だから

何気ない普段の日常みたいなものは書かな…いや、わからんな
それがいつの日か"価値"を産む日が来るかもしれない
でも今のところはそういうのは違うところでやるかな
少なくとも有料になることはない
ちなみにおいくらかって?
別に詐欺紛いな破格は提示しないよ
あくまで"挑戦"であって"金稼ぎ"ではないのだから

そして強要するものでもない
"自由"に選択するものだからさ

でも少しでも興味があったら1度は覗いて欲しいかな
少なくとも損はしないようにしたいからさ
力はかなり入れるし
あと、1番俺の本音に近付けるから
その分他のSNSよりダークな部分が見えたりするかもだけどね


ここで伝えていきたいこと


ざっとではあるけど簡単な紹介は出来たかな?

最初からいきなり飛ばし過ぎてもなかなか俺も読んでるあなたもしんどいかなって

自信はあったんだけどなかなか文章を書くってのは時間かかるし意外と文字数にすると少ないものだね
この記事で大体3000文字くらい
1万文字くらい余裕っしょ?って思ってた数時間前の俺に言ってやりたいね

今後の記事はもっとボリュームあるようにしていきたいし内容も"価値"あるものにはしたいから
頑張っていくんだけども
知ってる人は分かると思うけどなんせ頭悪いからさ
少しずつ書き溜めていくから
更新頻度はわりとゆっくりになると思う

ここで俺が伝えたいことは

"おっさんが地道にSNSを続けて分かった事実"
"普段何気なく見過ごしているけど〇〇ってどうなの?"

みたいな記事を投稿していく予定
後者はより理屈っぽいというか主観満載になったりしちゃうだろうからどうかなってなるけど
前者はけっこう納得させることが出来るはず

なんか調べるとさ

"このSNSはこう伸ばすべき!"
"フォロワーを爆発的に増やすには!"
"意外と知らないSNSの仕組み"

みたいなものって溢れてるじゃん?

先に言っておくけど
あんなの全部ウソだからな

現実はそんなもんじゃない

じゃあ、実際有名になったインフルエンサーの話を聞けば良いんだ!…ってなっても

それが参考になったことあるか?

すげー、そんなことがあったんだー!
大変なときもあったんだねー!

とか

いや、それマネ出来るわけないだろ!

みたいなことで終わらないか?

それとは間違いなく違うものを提供していきたいとは思ってる
気長に待ってくれると嬉しいです

最後まで読んでくれてありがとう
まだ何者でもない俺がいつか大きな存在になったときに
最初からこの記事追ってたんだぜ!って言われるようになるよ
観ててくれ

最後にこのnoteのフォロー
各SNSのチェックをしてくれたら最高です




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