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ほぼ無職になった話

こんばんは。鈴木です。
この記事が書き終わる頃には「おはようございます」になってそうなお時間での更新。

今日はほぼ無職になったので、ほぼ無職になった話をします。
…言語って面白いですよね。

そんなこんなで、ほぼ無職になったので皆さんから質問を募集しておりました。
一つ一つ答えていこうかなと思います。
…本当はそんな募集してないので、自分で質問内容を全部考えました。

なんで『ほぼ』なの?

『ほぼ無職』…感づいてる方はいらっしゃるかと思いますが、『休職』です。
先日の記事にした適応障害がなかなかに手厳しく、休職に追い込まれました。
今は色々忘れて生きていますが、復職の際にはどうなることやら自分でも検討がつきません。

なんでそうなったの?

精神科医から休めと言われた以外に他なりません。
心臓の方は普通に動いてるっぽいのですが、精神的な苦痛から心臓の痛みを伴っているので、一日中もしくは数日寝込んでる状態でした。
もう二度と組織での仕事ができないんじゃないかとか思ってたりします。

障害年金とか生活保護とか自殺とか宗教以外で私が救われる方法があれば、どなたか教えてください。
マジで。
できれば社会福祉。

期間中は何をして過ごすの?

割と塞ぎ込みがちではなく、アクティブに動けたらと思います。
心臓自体は正常らしいので、運動をするなり衰えた体力を取り戻しつつ、色んな事をnoteやらtwitterやらに書いていきたいですね。
自分には何ができるんだろうかという指標もできるんじゃないかと思います。
何も出来なかったら泣く。

なんでここにきてtwitterを始めたの?

やりたいことをやる、それが人生にとって必要です。
利己的ではなく、利他的に行うことが大切です。
たくさんの情報の中からやりたいことを見つけるのは大変ですが、
いくつもの中から見つけ出し、実行することはとても大切です。
かといって義務感に襲われては良くありませんね。
らっかんてきに行うのも重要です。難しいですね。

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最後に

ほぼ無職になったよーという話でした。
私自身、この選択が本当に合っているのか分かりません。
本当に様々な方にご迷惑をおかけしてます。

この答えは、復職か退職後に分かることでしょう。

おっと、もう朝ですね。
時間が過ぎるのが早くて困ります。
裏を返せば、ブログを書くのが楽しいということでしょうね。

それでは皆さん良い一日を

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