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関東大震災 朝鮮人犯罪資料集

朝鮮人テロリストが日本に潜伏していた証拠

未曾有の大災害の最中に、朝鮮人が日本人に対し、かなりの非道を働いた事は間違いないと思われます。

https://sarutobisasuke.hatenablog.com/entry/2018/09/06/関東大震災_朝鮮人犯罪資料集


関東大震災~朝鮮人暴動の真実‼️

強制連行や従軍慰安婦という言葉も歴史的事実も、今や確認されていない、捏造だったということに固まりつつあります。

そして、この関東大震災時の朝鮮人虐殺ということに関しても、様々な事実がわかってきています。東京は言うに及ばず、横浜一帯も酷い被害を受けていることが様々写真や文献からも伺い知ることが出来ます。

あとで自然発生的に起きた火事でないことがわかってきました!朝鮮人の放火により、いったい何万人の命が亡くなったのでしょう?❓


昨年 #NHK で「#関東大震災と朝鮮人」という番組内で、
震災後に於ける刑事事犯及之に関連する事項調査書 の説明時
震災当時の朝鮮人への殺傷事件で立件された事件の報告書と紹介。
同時に朝鮮人による犯罪報告のページはスルー。
飛ばされたページでは以下を確認
・十数名の窃盗
・放火


在日朝鮮人史などが専門の鄭栄桓(チョンヨンファン)・明治学院大教授(42)が、「虐殺はなかった」などとする近年の「虐殺否定論」の問題点を解説し、約80人が耳を傾けた。

震災後の虐殺については、内閣府中央防災会議(二〇〇八年)の報告書が、朝鮮人を中心に千〜数千人が殺傷の犠牲になったと認めている。一方で近年は、小池百合子都知事が式典に追悼文を送らず、横浜市でも一三年度版の副読本から「虐殺」の語句が「殺害」に置き換わった。

鄭教授は講演で、近年の否定論が、虐殺の事実を矮小(わいしょう)化する当時の政府発表を無批判に用いたり、実際にはデマだった内容も事実として扱ったりして「朝鮮人による暴動はあった」とする特徴を説明した。

鄭教授は、〇九年発刊の工藤美代子氏の著書「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」を例に挙げ、近年の否定論が当時の政府発表をうのみにした上で、「朝鮮人は暴動を起こそうとしており、テロリストの殺害は虐殺ではない」と主張していると説明。「虐殺を正当な殺人とみなす論法に怖さがある」と述べた。

否定論は「軍隊や警察は虐殺ではなく、治安維持に努めていた」とも主張し、鄭教授は「(侵略戦争など)天皇の軍隊による加害の事実を否定する運動の一環だ」と強調。克服に向けて、「侵略や植民地支配が過ちだったという社会の合意を築くべきだ」と呼びかけた。


フェイクニュースメディアの報道による歴史の歪曲




関東大震災ウィキペディア


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