Aranda Karen Darash

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最近の記事

躁鬱だと知ってから人生が楽しめなくなったこと。

私は自分が躁鬱だということを最近まで知りませんでした。 躁鬱だと知ったのは一年程前だったのですが、その前もずっとその症状はありました。 たまに鬱っぽくなるという感じしか分からなかったのですが、今振り返ってみると躁状態もたくさんありました。 自分が神様のような感覚になったり、ハイになったり、自信過剰になったり、上から目線になったり、調子に乗ったりして、たくさんの人に迷惑をかけたなと思います。 今日LINEのブロックリストを見たら、本当にたくさんの人をブロックしていました。あ

    • 渡さないlove letter 

      初めて君を見た瞬間からなんとなく好きだったのかもしれない。 かもしれないというより好きだったと思う。 恥ずかしくて目を合わせられないから よく顔を見れなかったけど 君の綺麗で清々しくて強くて優しいオーラが好きだったんだと思う。 君は私にたくさん話しかけてきた。 一緒にご飯を食べた。 他の人に新しい友達ができたって 嬉しそうに話してるのを後ろで聞いて すごく嬉しかった。 でもいつも照れてしまって 君の言葉にうまく返せなかったんだよ。 君はどうせモテるから遊ばれてるんだと思ってた

      • クリエイターフェス

        世界は分離している 世界が分離している 人の数だけ宇宙がある 私の中には宇宙がある 私の宇宙に二つの世界が混在している 一つの世界は私がありのままで 自由に幸せに輝いて生きれる世界 もう一つは私が私として居られなくて 苦しくて悲しい世界 2つの分かれ道はいつも私の目の前にある その分かれ道は最初はあまり変わらなくて 遠くに行けば行くほど 全く違うものになっている 私の目に飛び込んでくるもの 友人からの何気ない言葉 新しい人との出会い 小さなかけらたちで構成されていく

        • まだこの世にない者になってく

          未知の世界。 誰もいない。 道がない。 全てが抽象的。 イメージのメッセージ。 暗闇を辿っていく。 あるのは感覚だけ。 答えのない答えを出し続けていく。 あってもいいし、なくてもいい者。 なかったら世界は何も変わらない。 あったら世界が少しは良くなる。 バタフライエフェクトの 最初の小さなひと風になる。

        躁鬱だと知ってから人生が楽しめなくなったこと。

          最高の循環

          最高の自己貢献が 最高の他者貢献に繋がる 私の尊敬するライターの方が 教えてくれた大切な言葉です。 私が本当の私になることで あなたが本当のあなたになれる あなたが本当のあなたになることで また誰かが本当の在り方になれる そうやってありのままに生きて 幸せになる人が増えていく 本当に素敵なことだと思います。 宇宙もこのような構成になっていると思います。 全てのものが本来の美しさや在り方を 全うして生きています。 私はいつもその素晴らしさに感動してしまいます。 全て

          選び続けること

          最初は全然ダメダメでも 選び続けることで 確実に目指す点へと 近づいていくし、 確実に点に辿り着けると思う 1番難しいのは 自分を信じて 選び続けることだと思う。 自分を信じ切って 選び続けた人だけが 辿り着けるゴールがある。 その強さは半端じゃない。

          選び続けること

          19歳20歳の勢いが欲しい

          こんばんは。 私は今24歳なのですが、 数年前の自分と 今の自分ではかなり 変わってしまったなと思います。 19歳、20歳の時は 勢いがあり、 突然アメリカに行ったり 突然突拍子もないことを すぐにできていました。 しかし、最近は 守りに入ってしまって、 面白くないです。 多分、たくさん失敗して、 もう失敗したくないとか、 傷つきたくないとか、 そういう不安や恐怖に 負けてしまっているんだと思います。 何も知らなかったからこそ、 できたことだったのかなと 思っています

          19歳20歳の勢いが欲しい