パニック障害はメンタル系の症状ではない
こんにちは😃
今日はパニック障害についてお話しますね。
ここちゃんはパニック障害では無いのですが
夜は呼吸がしづらいので目が覚めて
しまう事があるんです。
ここちゃんは
副腎疲労になり 2年半
副腎疲労について勉強していますが
パニック障害について
勉強した事を共有しますね。
私がお世話になっている
副腎疲労専門整体院の布施先生は
臨床経験や実体験から(全部では無いが)
ほとんどがパニック障害はメンタル症状 じやない!
とおっしゃっています。
その多くが副腎疲労が深く関与している
とは…
ここちゃんも知った時は意外だった。
今の西洋医学では
パニック障害は自律神経と関係している事まではわかっているが
明確にはどこがどう悪いかは言えてないのてす。鍵になっているのがHPA系なんだそう。
HPA系はストレスから生体を守る正常な機構の1つ
まずはストレスが起こり
交感神経の塊の副腎が疲労します。(副腎疲労)
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視床下部の機能低下自律神経の機能低下
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平常時の生命反応に関係する臓器の機能低下
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持病の関係で人により弱い所が機能しなくなる
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肉体が苦しくてもがいているのがわかってもらえずに
見た目がパニックを起こしているように見える為パニック障害と言われるようになった
詳しくはYouTubeをご覧になって下さい。
自律神経のバランスが崩れると無意識でできる生命活動が出来なくなるんですね。
当たり前の生命活動にエラー症状が出てくる。
胃と心臓と肺
横隔膜
呼吸器系統
が多いみたいです。
無意識でやっている呼吸…すらエラーで出来なくなるそういう事なんですね。
パニック障害になりやすい人
低血糖症と甲状腺機能低下症が
あるとパニック障害に特になりやすいのだそう。
低血糖症は
ストレスから暴飲暴食で血糖値スパイクがおこります。食後に高血糖がおこり、下げようとする働きで低血糖になる(血糖値の乱高下)それを繰り返すうちに慢性的は低血糖症になり後から甲状腺機能低下になる場合が後天的なタイプ
生まれつきスペックが弱い
生まれつきの甲状腺機能低下の人(ここちゃんのタイプ
詳しくはこちらをご覧ください
副腎疲労の先天性と後天性の違いと原因についてわかります。
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