宇宙人と出会うことを「第三種接近遭遇」と呼ぶらしい

どうも、こんにちは。

宇宙人やUFOに遭遇することを「接近遭遇」と呼びます。

アメリカのハイネック博士という方の分類らしいですね。

そんな「接近遭遇」には、さらに細かい分類があるようです。

第一種接近遭遇

約150メートル以下の至近距離から目撃すること。これにより円盤のうち広い角度が確認でき、さらに細部についても確認することができる。

UFOの写真や目撃情報がこれに分類されますね。

友人とUFOらしきものを見つけた時は「第一種接近遭遇だね」と言って状況を整理すれば冷静になれるかもしれません。

第二種接近遭遇

空飛ぶ円盤が周囲に何かしらの影響を与えること。乗り物や電子機器の機能への影響、動物の反応、麻痺・熱・不快感など目撃者に与える影響、その他地面に接触した跡や化学物質の跡など、何らかの物理的な痕跡を残すようなもの。

畑などに謎の円形の模様が描かれている「ミステリーサークル」や、牛などの動物が血液などを抜かれた状態で発見される「キャトルミューティレーション」などが第二種接近遭遇に分類されます。

牛が連れ去られる現象は「アブダクション」と呼ばれるらしいですね。

キャトルミューティレーションと混同しないように気をつけましょう。

第三種接近遭遇

空飛ぶ円盤の搭乗員と接触すること。

宇宙人と出会うことを第三種接近遭遇と呼びます。

NASAなどが宇宙人がいるかもしれないというニュースを定期的に報じていますが、確実な証拠はいまだに見つかっていないようですね。

これだけ広い宇宙なのですから、コミュニケーションが取れないにしても、なんらかの生物はいてほしいですね。


以上、第三種接近遭遇についてでした。

さらに細かい分類もあるようなので気になる人は調べてみてください。

それで、はさようなら。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?