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ハラスメント

cobaです。

kururiさんが自身が受けたハラスメントについて
書かれておられます。よかったら読んでみていた
だきたいです。

考えさせられる文章でした。

このnoteを読み、感じたことを私の体験を
踏まえお話しして行こうと思います。

パワーハラスメント時代を
生きてきて

私が初めて就職したのは、かれこれ24年前。
ちょうど、パワーハラスメントという言葉が
世の中に生まれた年くらいの頃なんですよね。

パワハラは職場にありました。

最初に就職した会社で、店長から酷いパワハラを
受けました。ただ、このパワハラのおかげで社会の厳しさを知り、人生の大きな糧になっているのも事実だと思うんですよね。

不適切ではありますが、今ではいい経験に
なったと言えます。

フライパンの投げつけるのはやめていただき
たかったですがね…

ハラスメントのない社会?

今の時代、気を張っていないと何がハラスメント
になるかわかりませんよね。

怖いのは何でもハラスメントにしてしまう人。

ちょっと強めに言ってしまったことに対して
人の揚げ足を取るように「それ、ハラスメント
ですよ」と笑いながら言ってしまうような人とは
一緒に仕事をしたくなくなるんですよね。

こちらも、給料を払ってますのでハラスメントを
逃げ道に使うのはやめていただきたいものです。

他に行く道がなくなりますよ。
それで良ければご自由に…

仕事をするという事

私達の仕事はお客様からお金をいただいて成り
立っているんですよね。お金を生み出す為
には、多少の痛みは伴ないます。

お客様からのカスハラも問題となっていますが
何でもかんでもカスハラで片付けてしまっては
いけないと思うんです。

セクハラに関しては全く容認できませんが、
仕事をする上でのある程度のストレスは
覚悟していただきたいものです。

kururiさんのようなケースは完全に指導の枠を
超えてますが、ハラスメントにする前にまだ
戦えるケースは多くあるかもしれません。

戦わないとメンタルも強くなってこないと思います
し、大切なことも何も言ってもらえなくなるやも
しれません。

結果、ハラスメント禁止社会の中で多少のハラスメントを気にせず、強く生きれた人が成功を治める
ことが出来る時代なのかもしれませんね。

いいね。コメント。お待ちしてます。
また、です。

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