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気づきの支援日誌7/19

対面でご提供していた頃と比べて、実際にお会いしていない分「何か緊急事態があったら、訪ねにいきたい」という想いが出やすくなっているように思う。

ご利用される方の生活に介入しないからこそ、何でもお話しいただきやすいというのもあるから、あまりしないことではあるけれど......

さすがに住んでいらっしゃる地域が震災にあわれたら、傾聴ボランティアさんより信頼関係あるから、震災時支援としての心のケア活動としてご利用されてる方のもとへ出向きたいなぁ。

人と人の営みの結果として、やっぱり大切に想うから。

ただ、こっちも被災したときのことも考えておかないとな。セッション提供は続けたいし。
災害対策について、いろいろ準備を考えるきっかけになった。

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