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Co-Studioでインターンしている大学生って? vol.2

初めまして!

Co-Studio株式会社でインターンをさせて頂いております。
早稲田大学創造理工学部3年の進藤光太(しんどうこうた)と申します。
何故か、スタジオで「人間AI」と呼ばれております笑

私の人となりをご紹介させていただきます!

目次

1.自己紹介

私を箇条書きで表すとざっくりこんな人間です!

・名前:進藤光太(しんどうこうた)
・年齢:21歳(1998年4月3日)
・出身地:宮城県仙台市
・大学:早稲田大学創造理工学部経営システム工学科3年
・経歴:人材ベンチャー→Co-Studio
・趣味:旅行/ドライブ/ゲーム
・好きなもの:セットアップ(洋服)/温泉/サウナ/肉/バスケ


2.スタジオでやっている(やってきた)こと

この投稿をしている(2/12)で凡そ4ヶ月スタジオで働かせて頂いているのですが、その間にインターン生として色々なことを経験させて頂きました。
箇条書きで書くとこんなことをやってきました。

・Social Good Weekにて40人規模の学生イベント企画・運営
・仙台市ヘルステック事業伴奏
・子会社の営業、企画
・スタジオ主要サービスの平易化、商品開発
・トライアル生制度の導入と育成
・新規事業立案
・事業企画書作成
・子会社の設立


改めてこの様に、箇条書きにすると様々な事にチャレンジさせて頂いてきたなと実感します。
また、インターンがここまで動けるスタジオの自由度と、手を挙げれば任せて頂ける環境にはこれまで味わった事のない感覚でした。
一つ一つについて述べていると日が暮れそうなので、詳細はまた別の機会にお話しさせて頂ければと思います。

3.スタジオで働く学生って?(これまでの話)


この働きやすい環境でいて、面白い環境であるスタジオで働く学生はどのようなことをしてきた学生なのか。気になっている方もいらっしゃると思いますので、順序を追って詳しくお話しさせて頂きたいと思います。

〜高校卒業まで〜
小学校6年生の時東日本大震災を経験しました。その時に漠然と意識し始めた「死」が私のモットーである「挑戦し続ける」のきっかけになりました。どうせ死ぬなら後悔したくない。ただその思いがまもなく10年経ちますが、変わらず自分の胸の中にあります。
中高ではバスケットボール部に所属していました。また、生徒会長もやっていました。高校2年のときにはアメリカのアラスカ州に一年間留学していました。とにかく活発的な人間でした。それら全ての経験が今の自分の原動力となり、自身になっているんだと思います。

〜大学生時代〜
大学は経営システム工学を学んでいます。一年生の時は、飲んで遊んでを繰り返すいわゆる普通の大学生でした。
そんな毎日の中で、友人の紹介で人材系の長期インターンを始めることになりました。
そこのインターンでは、営業とコンサルティング業務をしていました。
入社3ヶ月で営業トップになることが出来た経験は、自信になっています。それから2年間働いて、Co-Studioにやってきました。
やめた経緯としましては、仕事がマンネリ化してしまっていたことと、周りに尊敬できる人がいなくなってしまったからです。
そこで、当初からやりたかった事業企画と実行の両方ができると思ったCo-Studioに入社を決めました。
その他にも自分で学生団体を創設し、アプリ開発や洋服ブランドの立ち上げなど様々な事業をコンサルティングしていました。
大学生活をただなんとなく過ごしている学生は意外と多いと思います。自分も一年生のインターンを始めるまではそうでした。
しかし、最後の学生生活とは自分の「好き」を探す絶好の機会だと思ってます。挑戦することを恐れない土壌が出来ていたからこそ、今の充実した日常があると思っています。
大事にしている価値観をご紹介します。

・やらない後悔よりやって後悔
・理論上失敗なんて存在しない
・迷ったら面白い方
・成長とは挑戦の戦利品である


・営業トップになったときの一枚(左:社長)

・学生団体の創設時の一枚

4.これからやりたいこと

・自分の会社(Co-Studio子会社)の成長
これに尽きます。自社の説明についてはまた次の機会にさせていただきますのでお楽しみに!ちなみに弊社のミッションは「社会にイノベーションでパラダイム・シフトを起こす」です!

5.次回予告

如何だったでしょうか?
スタジオで働くインターン生について知ることは出来たでしょうか?
次回は、同じくインターンの中橋くんが記事を書かれると言うことなので、一体どんな内容を書いてくれるのか皆様お楽しみにしてて下さい!!

Co-Studio株式会社
インターン生 進藤光太






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