建築現場で子どもたち向けにワークショップを開催
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建築現場で子どもたち向けにワークショップを開催

common

commonの代表の空田(そらた) です。
私たちは学童事業以外にも保育園の空間デザインも行っています。
現在設計している関西国際学園のさくらインターナショナルスクール日本橋校の施工現場にて、系列園のK2(年中)K3(年長)の子どもたちを招いて、日本語と英語のバイリンガル対応でワークショップを行いました。

テーマ:How the world works(世界の仕組みはどうなっているのか)

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関西国際学園は探求学習の世界基準であるIB(国際バカロレア)のPYPとDPの認定を取得していることから、さくらインターナショナルスクールでも探求活動を重視したカリキュラムになっています。

そのため、今回のワークショップのテーマは
「How the world works(世界の仕組みはどうなっているのか)」
で、年中・年長のセントラルアイデア(中心的考え方)は、それぞれ「物質や素材の特性や相互作用を知り、私たち人間はそれらの使い方を理解する」、「機械や道具によって、私たち人間の生活は便利で豊かになっている」でした。

どんな流れでワークショップを行ったのか?

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今回は以下のようなワークショップのステップで実施しました。

1:工事前と完成パース図にて変化を伝え、子どもたちの好奇心をゆさぶる
2:まったく何も書いていない図面と色で部屋が分かれた図面にて「設計」の仕事に触れてもらう
3:実際にトイレがどこにあるかを探してもらったり、今のトイレと昔のトイレの違いを話し合って便利さを知ってもらう
4:配管やスプリンクラーの役割クイズで使い方を考えてもらう
5:壁紙のサンプルを色々用意して、自分たちならどれを選ぶか考えてもらう
6:実際に職人さんに天井を張る作業を見せてもらい、部屋がどのようにできていくかを体験してもらう

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全体を通して大切にしたことは「友達との話し合い(ピアな関係性を築く)」「共感(考えを否定しない)」「実物に見て触れる機会を作る(体験の中で学ぶことが大切)」「多くの人が関わっていることを見せる(協力が大切)」です。

伝えたかったこと

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頂いたテーマについてはもちろん空田としては、子どもたちに今回のワークショップを通して伝えたかったこととしては…

1:職人さんや施工管理、そして設計担当など多くの人たちが関わって校舎が出来ていき、周りの人たちと協力することの大切さ
2:多くの人が作ってくれた校舎やモノを大切に扱うこと

この2点を伝えたかったです。

子どもたちから

子どもたちの感想を頂き、とてもほっこりした気分になりました。

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子どもの「試行錯誤」を応援する民間学童。ひばりが丘の子どもたちの成長を保護者の方や地域の方と一緒にあたたかく見守っていきたいと考えています。【web】https://cmn.tokyo【Instagram】https://www.instagram.com/cmn.tokyo/