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静かな雨の日に読む本のように

時折、有償のnoteを書いてみることにしました。
お金をもらうことが目的ではなく、ふだんよりも踏み込んで、心を開いてゆくための場です。自分の想いを守りつつ、けれど確実に気持ちを込めて発信していくための場です。

誰も読まないかもしれないけれど、それはそれで構いません。だとしても、読んでくれた人が自分の立っている場所について足を止めて考えられるようなことを書きたいと思っています。

おそらく、”やさしさとさみしさ” "怒りと癒し" などといった、相反するようでいて同じ線の上に存在する感情を言葉にしていくことになります。

ひとつのマガジンにまとめていくつもりです。
水たまりに降る水の音を聞きたいような、そんな気持ちになったら覗いてみてください。
私が静かにお話ししていると思います。


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