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スピリチュアルを生かすも殺すも捉え方次第

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#波動 とは

松果体とゆう受容体からのびる、神経系、経絡系、連なって循環器系の代謝、継続活動、生命維持に及ぶ電流と帯電、放電を経た温度であり、色である。

と、おとしこめる

#イルカ#ソニック 的に #コミュニケーション 能力が高いのは #空気振動 に頼らず水中でやりとりを行うからであります。

人間は、空気振動で様々に判断することを学び(選び)、空気振動でやりとりをし、言語を構成、理論化、思考化。

故に、思考、理論に偏りすぎるとあらゆる角度で生命体的に危険をきたし生命体としてエラーがおこり、最悪は本末転倒なことになりかねない可能性が大きい。

社会的に形成、構築しながら、生命体的にもエネルギーの調整を行うのだから、人間も至難の業であり、脳を重視したあげく心の周波数のバランスをきたし、神経を薬でがんじがらめで、かちこちに。

もともともっている本来のエネルギーの調整能力すら遠い潜在能力化しうるありさま。

本来は自身でセルフケアできるものも多いのですが。

しかし、これまでの社会形成の軸が

自分の軸よりも、社会の価値、常識、枠にエネルギー化し思考、尽力したために、スピリチュアルとゆう目に見えない本質的な、自己治癒力までも自身でも社会的にも盲目化してしまっているように強く思う。

頭で考えるまえに生命体としエネルギーそのものを捉えセルフケアに尽力がベスト。

生命体的に単純明快なスピリチュアリティなエネルギー循環の社会性の確立と認識、個人個人の生産性よりもいの一番に顕在的におとしこむと先行きの良さを感じる所であります。

物質にも、温度があってメンテナンスしてテクノロジーと共に生きているのだから、人間とゆう肉体のエネルギーをおざなりに、盲目化していたら、テクノロジーの進歩する時間も遅い、とゆうよりナンセンスになってしまうのではないでしょうか?

#サステナビリティ をより円滑に行うには、冷静かつ客観的に個人個人のエネルギーを自身で促せる #スピリチュアリティを 、もっと社会的に公で標準化してもよいのでは?


と、

常であります。








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