国語力を身につけるプログラミング教育
プログラミング教育とは
小学校・中学校・高校でプログラミング教育が取り入れられる理由は、今の子どもたちが身につけておいてほしい力を身につけるためであり、これから将来に必要な力を身につけるためです。
では、身につけておきたい力って何なのでしょうか?
プログラミング教育を通して身につけておきたい論理的思考力や問題解決能力とは
プログラミング教育を通して、論理的思考力や問題解決能力を身につけることはよく言われていることですし、当然とても大切なことだと思います。
クラブぽっとでは、それに加えてプログラミングを経験することで子どもたちに”国語力”を身につけてほしいと考えています。
プログラミング教育と国語力
つまり、正しくプログラムを組み、プログラムを動かすためには、”文章を構成する力”が必要になり、それができないとプログラムが組めなかったり、正しく動かなかったりするわけです。
特にScratch(スクラッチ)は日本語を並べることになるので、国語力を養うためにはうってつけの教材となるわけです。
さらに、クラブぽっとのプログラミングクラスでは問題解決のために仲間としっかりコミュニケーションをとることやみんなに想いを伝えるためのプレゼンテーションをする機会を作るため、国語力やコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力が身についていくわけです。
プログラミング教育に興味を持とう!!
クラブぽっとでは、プログラミング教育の専門家が先生としてお手伝いをしてくれます!!まだまだ新しい分野で学校の先生でもプログラミング教育は苦手だったり難しいと感じている方がおられますが、クラブぽっとのクラスは安心です。ぜひ子どもたちの力を伸ばすために無料体験にお越しください!!
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今後も皆様のためになる様々な情報を発信していきますので、ぜひご覧ください!!
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