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敵を作るかもしれないけど

先ずは、現実は自分が創り出しているってこと
そして、ケガをしたり病氣(氣=エネルギーが病んでる状態)になったりするのは、精神的要素が一番だってこと

私は息子たちの父親と別居して10年になるんだけど、別居する前2年間出血が止まらず、子宮と同じ大きさの子宮筋腫が出来て、結局子宮全摘手術を受けたし、その前には副鼻腔炎から副鼻腔にポリープがいっぱいになって、全身麻酔してポリープをかき出す手術を受けたり・・・まぁ色々(苦笑)
ちなみに、女性器は悲しみや寂しさを溜めやすいって知ってる? 又は、性に対して罪悪感を持ってるとかね

その時は身体が辛くて悲しくて
だけど、その奥にあったのは、病氣になって大事にされたい
だったのよね
何でも一人でシャキシャキやるタイプだと思われてて、でも、実は出来ない事が沢山有って、もういっぱいいっぱいだったから 少し可哀想がられて休めたりするのは、自分も氣が付かないレベル嬉しかったんだと思うの

で、病氣が治りそうになる度に、別の症状が出る人

寄り添って欲しい人なんじゃないかなって思う でもそれ、ズレてるから

病氣にならないためには、他の誰でもない、自分が自分に寄り添ってあげる事と、自分を喜ばせるすべを身に付ける事
誰かに何かして貰うんじゃなくってね

世間が悪い、分かってくれない人はバカだくらい思ってると、病氣になるよ

自分が目の前の現実を創り出してるって、体感して 何か不快な事が有ったら、あれ?私何やってるんだろう? くらいに思って欲しい

可哀想だと思って貰いたい、そんな風に奥底で思ったとしたら、それは手段がズレてる

人に優しくするから良い人なんじゃなくって、自分にちゃんと寄り添って大事にしたら、周りがどんどん変わってくるから
人生はゲームだよ

裕 ドイツの自宅から ラムのカレー美味しかった ルンっ

人間は、デコボコがはっきりすればするほど本当の仲間に出会いやすくなります。 へこんでいる所を無理やり大きくしようとしたり、出っ張っている所を削ろうとするなんて勿体ない。 文句の多い人は、細部に氣が付く才能、ぼ~っとするうっかりさんは、緩むことの大切さを知っている天才です。