地球の奴隷の皆さん、アセンションへようこそ✨✨✨

ほんとうにクソみたいな使命だとは思うのだが。






あたしは『地球にアセンションをもたらしにやってきた』集団のひとりであるようなので。





だから、
ほんとーにクソめんどくさいんだけど、






地上を這う虫けらから
地上を創造する神への進化を
じっさいの地上の人生において
じっさいにわたしが実演してみせなければならない。

地上を創造する神、
といったって、
話はそれほど難しくはない。

『物質的現実よりも』
『思考と感情のほうが』
『上位の存在である』

それにもかかわらず、
『地上の物質的現実に』
『思考と感情が制圧されているから』
『あなたは虫けらなのだ』

『自分自身の思考と感情によって』
『物質的現実など勝手に書き換えろ』




『自分自身の思考と感情を』
『自分自身の意のままに操縦できれば』
『物質的現実などどうにでもなる！』





─────神といったって、
せいぜいその程度のものだ！
べつにむずかしくはない。










♡♡







♡♡









そんなわけで。
わたしはわたし自身のこの身体と、
わたしはわたし自身の実人生によって
そのことを証明しなくてはならなかった。







だれもが物心ついたときには、
すでに付与されている、
生年月日、氏名、性別などの
『国家公認の個人情報』を
ぜんぶ無視して、






自分にまつわる事実は
自分自身の手で創り出す💥💥💥






それは可能であるし、
難易度もそれほど高くはない。










板谷ミミィです。
１９９１年１月５日生まれです、
女性です。




わたしが
このようなことを
言ったとして。






こうした自己申告の個人情報が
『真実であることを保証するのは』
『政府が発行した書類のみ』
という思考パターンこそ、





まぎれもなく
『わたしは政府に支配されており』
『わたしは政府の奴隷です』
という信念を意味することが分かるかな？

わたしたちは
人類を奴隷的拘束から解放する。
ただし、解放されることを望むかどうかは、あなた(=各個人)しだいだ。

いいかい？

板谷ミミィです。
１９９１年１月５日生まれです、
女性です。

このとき、
『わたしはわたしであり』
したがって、
『わたしが述べたことは真実である』
という位置に立つことができるのならば

文字どおり、
わたしが述べたことは
真実であるのだから、

それ以上、
なんの証明も必要ない。

これが目標地点。

言い換えれば、
現実世界の尺度からすると、
アセンションとはこのようなものだ。







♡♡








♡♡






ここで、






疑いが生まれる、
とはどのようなことだか、
考えてみよう。

わたしがウソを吐いている？

いいや、わたしの口は
真実の言葉しか吐かない。

むしろ、
政府発行の書類こそ
偽造書類かもしれないではないか。

政府に真実なんてあるのか？？

腐敗に腐敗を重ねる日本政府の
いったいどこに真実があるというのか。

どうしてそのような下賎の者が
権威ある公的な書類を発行できて、
『発行した書類は本物である』
ことが可能になるというのか？？

いいかい？
『嘘ではないこと』
『真実であること』
を証明するのは公的書類である、
という思考パターンそれじたいが、
奴隷のためのものであり、

すなわち、

発行者の権威に依らなくては生きられない、ということなのだ。

それが紙の書類ではなく、
身体への直接の焼印だったとしても、
血液にマイクロチップを入れるのでも、
いったいなにがちがうというのか？？





自分自身を証明することを
政府機関ごときに
許してはいけない。




ヤツらははてしなく
腐敗し堕落しているのだ！




しかし、
政府でなくても同じことだ。
自分自身を
他者によって証明させようとするな。




そんなことが可能な
『自分よりも上位の存在』が
いるはずだと思うのをそもそもやめろ。




そんなものを信じているかぎり、
あなたは奴隷のままだ。

自分自身を政府ごときに証明させてはいけない！

♡♡

♡♡

ならば、
『なにが』自分自身を
証明するのか？？

公的機関など
まったく当てにならないとしたら
いったいなにが公的な証明に
なりうるのか？？

答えは、

自分自身である。

『わたしはわたしであり』
したがって
『わたしが述べたことは真実である』
ゆえに
『それ以上の証明など必要ない』。

それが答えだ。

♡♡

♡♡

『真実として』
物質的現実よりも
思考と感情のほうが
はるかに上位の存在であり
ゆえに
思考と感情によって物質的現実は操作できる。

しかるに、





『現実としては』
物質的現実のほうが
あなた個人の思考と感情よりも
上位に位置していて、
いわば
『物質的現実によって思考と感情を操作されている』
のが“現実”だろう？？

ね？
お金がない！
という思考や、それにまつわる不安や焦燥感(場合によっては恐怖や絶望)などの感情は、
どこからどう見ても
『物質的現実によって押し付けられたもの』
ではないか？？

物質的現実に押しつぶされる
思考と感情。

これを逆転させるのが
アセンションの道であり、
地球人という奴隷の身分から
解放される道である。

分かりますか？？

♡♡

♡♡

いいかい？

板谷ミミィです。
１９９１年１月５日生まれです、
女性です。

このときに
『書類が無いなら、嘘かもしれない』
という発想になってしまうのは、
『人間はウソを吐く生き物』だからであり、
それ以上の理由などは無い。

そうして、
『なぜ』人間はウソを吐くのかって、
思考と感情が
物質的現実によって
“制圧”されてしまっており、

『自由がない』

からなのだ。

その状態では、
言葉が力を持つことはない。

言い換えれば、 
『ウソ吐きをやめられれば』
言葉には力が宿る。

まずは
自分自身に対して。
自分で自分に嘘をつく、
自分で自分を偽ることを
一切やめてしまって。

『わたしはわたしに対して真実である』

という状態をまず作る。

ひとたびそれが確立されたならば、

他人に対してウソを吐く必要も
なくなっているはずだ。

あなたの言葉に
(日ごろのちょっとした独り言まで含めて)
一切の嘘が無いならば、
文字どおり、
『あなたの言葉は常に真実』なのであり、
そうであれば、
あなたの言葉には力が宿る。

なぜなら
真実とは、
れっきとした具体的な力だからだ。

そうして、
それだけではなく、
真実は自由をもたらす。

なぜって、
あなたの思考と感情が自由であるとき、
物質的現実によって抑圧されてないとき、
あなたは自由だからだ。

♡♡

♡♡

わたしは言う。
板谷ミミィです。
１９９１年１月５日生まれです、
女性です。

わたしの言葉が真実であれば、
だれもわたしを疑わない。

板谷ミミィさん。女性。

公的書類を出そうとしないのは、
自由に偽名を名乗るためではなく、
『政府の保証などなくても』
わたしはわたしであることを
わたしみずから確立できるようになるためだ。

そうして、
それが人間として本来のあり方なのであり。
政府機関に証明を求めるなど、
異常な事態であり、
異常な時代である。

地球にアセンションをもたらすために
地上に降りてきた者たちは、

かならず
『不本意な“現実”を押し付けられ』
それを
『自分自身の思考と感情によって』
自力で別の現実へと変える、
という出来事を
かならず体験させられる。

具体的なテーマは
それぞれに異なるはずだが。

というか、
わたしは他者との交流に
ほとんど興味を持たないため、
(１４万４千人いるとされる)
ほかの者たちが、
どのような課題を課せられたのかは
まったく把握していないのだが。

さしあたって、
わたし自身は
『思考と感情の力で』
肉体の性別を変えることと、

同じく
『思考と感情の力で』
政府の保証によらず、
自分自身の“名前”を確立してみせること。
ひいては、
身分証明書を勝手に自作して、
しかもそれが
偽造品ではなく本物の身分証明として
通用してしまうようにすること。

このふたつを実演してみせました。

自分自身の思考と感情の力だけで、
肉体の性別を変えて。
自分自身の思考と感情の力だけで、
身分証明書を自作して。

ほら！
現実は自由だよ？？

君もやってごらん✨✨✨
✨ヽ(´▽｀)/✨ヽ( ´▽｀)/✨

これがわたしたちの仕事です💖

これがわたしたちの仕事です💖💖

これがわたしたちの仕事です💖💖💖

さあ！君もやってごらん✨✨✨
✨ヽ(´▽｀)/✨ヽ( ´▽｀)/✨

🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤
#アセンション
#次元上昇
#思考と感情こそが現実
#引き寄せの法則
#引き寄せ
#アセンデッドマスター入門
#オカルト
#スピリチュアル
#性同一性障害
#性転換
#医師の診断を受けていません