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夜中に救急搬送

こんにちは。お久しぶりのnoteです。
継続は力なりとは言いますが、継続がとても苦手な私、頻度にムラがあるとはおもいますが、
何卒継続できるよう精進致します。

題名にある救急搬送
今は元気な私の事なのでご心配なく。笑
何故かと言いますと、まぁ、
とても言いにくいですが、お酒の飲み過ぎです………

ほぼ毎日これらを嗜む私ですが、
その日は初めて新しい上司との飲み交わし。
仕事終わりの疲れ、空腹のため、序盤に今日はヤバいと気づきつつも
注がれたお酒を飲まないわけにはいかず、
ほぼ赤ワイン一本1人で開け、さらにもう一本………

流石にヤバいと思い始めた頃に解散。
しかし、上京して初めて泥酔の状況。
(おっと、シャレが出ましたね。)
職場は家からタクシーを使って20分くらい
前までは10分で着いていたため、フラフラで帰宅し、家のトイレで野垂れ死ぬという流れだった。
しかし、20分は長い。
タクシーで10分程走った頃、吐き気を催し、吐くと連呼し、下車、からの吐瀉。笑
そのまま道端で野垂れ死ぬ…
タクシーの運転手さんには申し訳ない…
財布を見たところ、お金は減っておらず、多分払わずに倒れてしまった‥…

そこから2時間道端で寝ていたらしい。(危険
通りすがりの警察官2人組に救急車を呼ばれ、
そのまま搬送。点滴を3本打ち、CTを取り、
同棲中の恋人に迎えに来てもらい、タクシーで帰宅。

警察官の方と、救急隊の方、そして恋人には
本当にご迷惑をおかけしました………
恋人は怒ってはいなかったが、呆れており、
その日からのお酒を制限され、飲み会は今月行く事を禁止された。当たり前だ。仕事の日の深夜4時に、迎えに来てもらったのだから………

お酒は怖い。皆さんも気をつけてください。
もう今後このようなことがないよう、気をつけます。
ですがお酒は、大好きです。

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