さすがトンチンカン


家族みたいな私の友達。ぱーちくりんで変な奴。
だけど心に残る言葉を時折放ったり。
生活や環境が変わり、会うのもすっかり数年に1回くらいになってしまったね。

今日もまた自分にとって心に残る言葉をくれた。
慰めや励ましなんてものではなかったけど、嬉しかったのと同時に泣けてきた。
あぁ、さすがだなって。
まぁそうだよな、当然っちゃ当然か。

今にでも世界が狭くなろうとしているのに、どうにかこうそうやって防いでくれているような。

面白くてね、たくさんの人に会ってきたけれどここまで偶然的なものが一致する人はいなかったなって。
わかりやすく言うならカブりすぎ問題。知り合う以前から。人生で縁のある場所が大体一緒なの。元々住んでいた町も違うのにね。気色悪いくらいにね。次はなんだろう。
笑っちゃうね。

改めて引っ込んでしまった部分を知ってくれている存在というのは大きいものだと。
これからもどうか見守っていて欲しいものです。
いつまでもお互いアホでいよう。


これ、もし読んでたら恥ずかしい……

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