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妄想【和の国に仕掛けられた災い】

【はじめに】

欧米の世界地図

日本の世界地図でなく欧米の世界地図を見ますと、小さな4つの島から出来た龍に似た[和の国]が東の端っこの方に大陸に寄り添うように存在します。
其の国には太古より勤勉で穏やかな人々が住んで居りました。
然し、独自のより神に近い信仰を持つ民族は時代が進み300年続いた武士の時代から新しい夜明けを迎え富国強兵により大国との戦で大国が誇るバルチック艦隊を沈め勝利した事で列強大国と肩を並べる勢いに至った頃から西方の[白き民族]の中から産まれた邪悪の組織が和の国に脅威を感じ始めたのです。
おまけに白き民族の国々が侵略して領土化した亜細亜の国々を片端から解放して行ったものですから「何とか難癖を付け陥れて叩きのめさねば吾らに悪影響が及ぼすであろう」と危機感を募らせました。


【和の国への形無き侵略】

彼らは、和の国の底力や団結力などの内に世界に類を見ない特別な何かを感じ恐れたのです。
 和の国の人々は或る遺伝子によって[誇り高く人の為には命さえも惜しまない]と言う優しさを祖先からのDNAで受け継いできた民族でした。
 
白き民族の邪悪な組織は、彼らにとって邪魔な存在の優秀なDNAを受け継ぐ民族を絶滅させる計画を立て19世紀後半の新しい夜明けを利用しました。
 
白き民族の邪悪な組織は、和の国王を太古の時代から続いて来た国王を顔立ちが類似した半島国の人物と入れ替えてしまったのです。
当時、和国王の顔を知っている一般人は居ませんから簡単です。

和の国の偽国王なった王は、若い女性を募集しては大海を挟んだ白き民族の国に密輸出していたのです。何も知らない娘達は売り飛ばされて性産業で働かされていました。其れには大手の海運会社が協力していたと申します。
 
300年の武士の世で整った政治をして居りました和の国も、偽国王の時代から以降、政治も混血の2世が実権を握り対異民族国家に都合の良い政治が行われるようになりました。

また現代に至っては政府の移民、難民受け入れ体制により其れはアメーバの如く彼らが入り込み現在最悪の事態となり地方自治体と市民生活を脅かしております。

島国で侵略の憂き目にも遭わず、平和な国で穏やかに暮らしていた和の民族はしたたかな駆け引きと国同士の戦いで生き抜いて来た白き民族には対抗する事が出来なかったのでしょう。
 
和の国は、2度目の大きな戦争の表舞台に引き出され、仕組まれた策略により先手攻撃をしてしまったのです。
更に、白き民族の悪の組織は和の国が負けを認めざる終えないよう2個の核を使用したのです。
核の使用を決めたのは大洋を隔てた白き国家の大統領、和の国での使用許可を与えたのは偽.....と言う説があります。
戦争を終わらせるシナリオは決まっていたのです。
 
白き民族の悪の組織は、和の国全体に核を落として和の国を消滅させる予定だったとか申します。
何故か神の配慮で和の国は消滅せずに済んだのでしょうか。
若しも、和の国全体に核を落としたなら近隣諸国への悪影響は計り知れません。誰か少しは思慮深い人が止めたのでしょうか。
 
そして、白き悪の組織は終戦後から和の国の人々が気付かないように支配して行ったのです。
其れも、如何にも戦争を仕掛けたのは和の国であると認識させ、大陸国は悪しき捏造で和の国民を貶め今に至るまで謝罪を求めているのです。
 
然し、現在それらの捏造は証拠写真や文書で解き明かされつつ有ります。
何時か目覚めの日もあり、歴史が塗り替えられる時期が来ると良いですね。
 
敗戦国となり悪の組織に操られている事も知らずに、和の国の人々は勤勉さと努力で戦後の復興を頑張りました。
 戦後20年足らずでオリンピックを、其れから6年後には世界万国博覧会を催したのです。
 
然し、白き悪の組織は手を緩めず更に医療現場にも手を伸ばしています。 
其れだけでなく政府機関には組織で働く人々を紛れ込ませ民族の素直さと勤勉さを利用して純和国民でない混血の政治家たちを操り和の国の政治を行わせ国民から様々な形で搾取し、少しずつ侵略するように入り込ませた異民族に都合の良い政治をしていったのです。
 
例えば、生活保護費は自国民には審査を厳しく異民族には申請後1週間ほどで支給されるのです。又、医療保険も申請すれば直ぐに保険証が交付されます。其れで高額な手術をする為に大陸から入院旅行に来る人も居ります。

【辞書から消された文字】

又、白い人々は和の国の魂の如き文字を消してしまったのです。

「そしじ」と言う文字

ウ冠に神と主「そしじ」と読みます。
正確には【】【】【】を合わせ作り出された文字で有り、人間としての[個]の存在意義や役割、大事な概念の【】【感謝】【調和】を表す、古くから伝えられた漢字と言われています。

白き悪の組織は、この文字を恐れて使用禁止として辞書からも削除してしまったのです。
和の国の英雄たちの本は焚書となり、最近、復刻版も出ているようです。
焚書となっても、何処かに個人所蔵されていますから復刻出来たのですね。

然し、白き悪の組織からの長い年月に渡る様々な圧力と謀り事により和の民族は悲しいかな覇気のない依存性の高い民族となってしまったのです。
 
勿論、全部では有りません。礼儀作法を心得、おもてなしの心で人に接し、相手を思いやる。その様なDNAは延々と受け継がれています。
 
然し、最近気になる事があります。
ニュースやインタビュー、会話の中から丁寧語や敬語が失われています。
特に若い方々の言葉遣いの乱暴さに驚きます。
 
マスコミの世界では多くの異民族2世が仕事をしています。彼らは、丁寧語や敬語は使う概念は有りません。
 
様々に変わりつつある和の国の良い慣わしを排除するのも悪の組織からの洗脳かも知れません。少しずつ入り込んで来る洗脳は怖いですね。
全ての考えから反抗をなくし[当たり前]が常になります。

戦後79年に当たる今、戦争を仕組み影で糸を引く悪の組織を、或る小さな島国に絡めて拙いものですが妄想として書いてみました。
 

【スライヴ (THRIVE Japanese)】

最後に一つの動画を観て頂くと、此れからのフリーエネルギーや人口削減計画への添加物の恐ろしい仕掛け、医療や薬の裏、金融の流れの闇、未来への希望などを知ることが出来ます。2時間余りの動画です。


真夏の花火大会を観て思う事が有ります。
同じ爆薬を使うなら殺し合いでなく皆が楽しめる為に使って欲しい。
 
一発の大砲は人々の命を一瞬で葬り、障害者をうみます。
一発の花火に変えれば...其の一瞬の光りの芸術は人々に感動を与えます。

然し、戦争に火薬は要らない世の中になりつつ有ります。
ウイルスが有れば大量殺人は簡単に出来うることです。

今の若い世代には8月15日が何の日か知らない人も居ります。
又、戦争については全く何の考えも持っていない若者もいます。
無関心とは恐ろしいものですね。
 
此れから、世界の歩む道が平和への共存を目指す事を望みながら、
今日[終戦の日]に戦争犠牲者への御冥福を祈ります。

本日も御付き合い頂き有り難う御座いました。