カメレオン

好奇心高め、やりたいこと気になることいっぱいを解決しようとnote始めました! 今年は…

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好奇心高め、やりたいこと気になることいっぱいを解決しようとnote始めました! 今年は大学院で論文と闘うのでアドバイスください。

最近の記事

忘れられない、みんなに見てほしいミュージカルの一つ

レポートも仕上がったので調子に乗って今日も投稿。 何の話にしようかと思ったが映画を紹介したい。 ミュージカル映画だ。 私はミュージカルも好きだが、ミュージカルは好き嫌いがありますね。 好きな人にはぜひおススメしたい珠玉の映画だ。 シンデレラ そう、誰もが知っているであろうシンデレラ。 1997年に制作されたミュージカル映画で 魔法使いはホイットニーヒューストンが演じている。 シンデレラ役はブランディだ。 主役がアフリカ系アメリカ人、王子がフィリピン系アメリカ人のパオロ・

    • 習慣にできるものは、結局、自分が心地よいと感じるものだ

      投稿の間隔があいてしまった。 とにかく忙しかったからで、なにかトラブルが発生したわけではありません。(笑)←自虐 スクリーニングに、レポートに、研究に、コーチングのセミナーに、仕事のイベントも重なり、といったところでしょうか。 ちょっと計画が足りませんでした。反省。 そんな中で、自戒を兼ねて習慣について話したいと思います。 続くと思っていたことが続かなかった驚き 仕事のイベントが来週まで続く。 大変になることはわかっていたので、それまでにいろいろ済ませようと奮闘してい

      • 学ぶだけで終わらせないために

        連日コーチングのセミナーに出た。 今週は3回セミナーがあり、すべてのセミナーの報告ができなかった。 レポートを書いたり、明日からは院のスクリーニングの授業が待っている。 かと思えば仕事の業務で人に教えたりしている。 そんな日々の中で気づいたことがある。 学生の時にはあまり思ったことがなかったこと。 学びは知的好奇心を満足させるもので それが現実的にすぐに自分の生活に反映されるものではなかった。 それはそれで面白かった。 (私は勉強が嫌いではなかった) この年になってか

        • 本当の傾聴とは

          本日もコーチングのセミナーを堪能した。 だが実は、すっかり昨日のレポート提出という自分の設けた課題の達成に気を良くして(さりげなくレポート頑張ったことを報告)、セミナーを忘れていた。 あやうく遅れるところだったが、自分でもよくぞ間に合ったと思えるマッハ10の速さで(←どうやらマーベリックもひきずっている)身支度を整えて参加することができた。 (なんと、帰宅した後悠長にご飯を作り食べた後、お風呂まで入り、さらに動画をみてケタケタ笑っていたのだ) 良かった参加できて。 本日も学

        忘れられない、みんなに見てほしいミュージカルの一つ

          トップガン(ネタバレ)再び

          昨日、興奮して最新作のトップガンマーベリックの話を書いた。 他の人の記事もあがってきたので拝見したところ 「あれ? 意外とネタバレOK?」 ということで、もっと深く書いておく。 深くといっても私の思ったことなので何の参考にもならないことを 先に伝えておきたい。 ん? レポートどうしたって? やってますけど、ちょっと気分転換で。 え? はい。正直な話、行き詰っていて苦しいので 現実逃避です。 なのですぐ済みます。 よろしくお付き合いのほど。 バイクノーヘルの件 いま、

          トップガン(ネタバレ)再び

          トム・クルーズがかっこよすぎる件

          レポートを書き上げるとかいいながら 進んでもいないのに、夫に誘われ秒で行くとこたえた。 すぐに出発。 「行く?」夫 「行く!」秒で答える私 「いこ」玄関に立つ夫 わお。 冒頭5分。 はい。本日のタイトルです。 案件です。 だめです。 私はね、あんなかっこいいバイクの乗り方は AKIRAの金田くんしか許しません。 ミッションインポッシブルよりも トップガンが良いのはなんだろう。 マーベリックだからなのか。 トム様はお年は・・・ いや聞くまでもないけれども もちろんね、もち

          トム・クルーズがかっこよすぎる件

          コーチングが深い

          今日もコーチングの2時間コース。 昨日に続けて2日連続です。 今日は「共同体感覚」なるものがキーワードでした。 ふううむむ、なるほどねえ、と唸ってしまった。 勇気づけのフィードバック、 さらに簡易的コーチング的関わりという 具体的な話をワークでやってみる。 自分が指導をする立場のときには、いやいやまあまあ 理想はわかるんだけど、なかなか言うとやるとでは難しいのよね と思うのですが 自分が指導される、というか立場が上の人に関して考えると そうだそうだ、と考えてしまうわがまま

          コーチングが深い

          コーチングがステキすぎた

          今日はコーチングのセミナー2時間コース。 ワークをしたり、実際にコーチングプチ体験をして 原因論と目的論の違いを肌で実感した。 目からうろこの アハ体験←古い? 興奮したいところだが レポートと研究のやり直しがあるので とりかかりたい。 とにかく、自分の気持ちや状態を整理して、迷いを吹っ切るためには… ん? なんか仏教みたい。 とにかく、コーチングよかったああ。 またこの話が整理できて レポートできて研究進んだら話す! またその時は聞いてほしい。 ただの報告になってしま

          コーチングがステキすぎた

          検索ワード、なかなかやるな

          プライベートがどうあれ、 レポートやら研究やらは滞らせるわけにはいかぬ。 職場での研究を相談している先生に研究の進捗状況を伝えた。 先行研究の文献を洗い出すのに、検索ワードをいくつか入れてある程度の数に文献を絞らなければならない。 センスがないのか、研究に偏りがあるのか、自分の外せないワードを入れるとたちまち1桁になる。 これ、みんなそうなのだろうか。 検索ワードめ、ワイを苦しめおって。 とりあえず形ばかりなんとか整えて報告すると まあまあ良いのではとおっしゃってもらえたの

          検索ワード、なかなかやるな

          レポート評価が良かったことが嬉しいような悲しいような

          苦しみ闘ったレポートが 返ってくる時期となった。 今回はなかなかの高評価が続いている。 とても喜ぶべきことだ。 昨年途中から、ジンクスではないけれど 一応自分の運気が良いとされる日に提出している 昨年は、自分が相当の自信をもって提出したレポートが 滅多打ちになって返ってきて 呆然としたことがあった。 研究においてもレポートにおいても 目的を考えれば 自分が思うように好きなように書くものではないと 今は理解したが 自分のよく考えていたような分野では その構想が正しいのか

          レポート評価が良かったことが嬉しいような悲しいような

          最強マーケター盛岡さんのお話

          今、テレビで盛岡毅さんの特集をしている。 それを見ながら、書いている。 もう初めの序章から 心に響く。 寄り添うということはどんなことか。 相手の気持ち・感情の視点に立つという事。 子どもが泣いている。 どうしたのか聞いてみると トンボが死んでしまったとのこと。 大人たちは 「トンボは死んでしまうものだよ」 と取り合わない。 大人にとっては トンボの死は、些細なこと。 だけど、その子どもにとっては とても大きなことなんだ 実を言うと、 ある学生から同じような相談

          最強マーケター盛岡さんのお話

          自分が気づかない影響力

          人の変化というのは 自分よりも他人の方が気づきやすいのかもしれない 最近、 「元気?」 と声を掛けられることが多いことに疑問を感じていた。 元気? のあとに なにか言いたそうにモジモジしている人が多い 元気ですよ? え?元気に見えませんか? とおどけてみせると 「そうだよね、いつも元気だもんね」 と続く。 いろんな人が同じような反応。 あれ。 なんでだろう。 慌ててトイレに行って鏡を見る。 別にやつれているわけでもないし。←むしろぎっくり腰による運動不足で太った😢

          自分が気づかない影響力

          ワクチン3回目が拍子抜けした話

          新型コロナウィルスのワクチン3回目について大分前の話になってしまいますが 書きたかったことなので今更ですが書きます。 皆さんはワクチン3回目は打ちましたか? 私は基本的に予防接種関連には消極的な人間です。 (と言いつつ なんだかんだと接種しているほうかも) 3回目は正直さまざまな理由から接種はできれば避けたかったです。 (と言いつつ なんだかんだと打つことになりました) 打ちたくなかった理由1.まず単純に余計なものを体に入れたくないから打ちたくない   単純明快ですが、免

          ワクチン3回目が拍子抜けした話

          はっとしたこと。(アドラーさま)

          昨日、コーチングのセミナーを受けたことを報告しましたが その中で、はっとしたことがあったので書き記したいと思います。 アドラー心理学のくだりの中で 「医療者は原因論の世界で生きている」 という言葉にはっとして、さらにドキッとして 最後にちょっと沈んだ。 確かにそうだよな~ だから医療者って(特に看護師…)きついって言われるのかなあ と思いました。 原因論というのは 否定や批判につながりがちで 原因が見つけられたとしても、 それを解決したとしても、 望んだ未来になるとは

          はっとしたこと。(アドラーさま)

          セミナーに参加

          今日はセミナーに参加しました。 コーチングのセミナーです。 無料のコーチング説明のような ものだったのですが これから勉強したいと思っています。 ひょんなことから取り組みを知り これも運命かと。 研究にもつながる部分があるので きちんと学べば活かせると思います。 職場でもなかなかうまくいかないことがありますよね。 私は、一度夢のような環境で働いたことがあります。 みんな、アイコンタクトで全部進むような。 中堅が集まった職場だったときがあって。 あのような体験はまず難し

          セミナーに参加

          2回目の研究活動(職場)の話

          今日は少しレポートが進んだ。 明日か明後日には仕上げたと言いたいなあ。 ということで、書けなかった過去の話。 2回目の職場での研究活動の話。 お時間を頂き、院での研究指導などを合わせて 自分が行き詰っているところなどを相談。 さらにダメもとでレポートの相談までしてみる。 行き詰っているところは 論文・文献の検索エンジンがヒットしないこと。 これはあるあるなのかな。 自分の語彙のなさ、センスのなさに絶望する 自分のやりたい、解き明かしたいということを 言葉にしてみたらいい

          2回目の研究活動(職場)の話