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4月の有料記事ご紹介


見出し画像はCopilotを使用して、作成しています。

先月もいくつか有料記事を執筆させて頂きました。


2.3月の活動を振り返ると、フォロワー数に対しての、有料記事の売上比率で言うと、まずまず(というか、他のNoterさんの話を聞くと、かなり上出来)な位の数字を出せるようになってきてました。

普段、ご購読頂いているNoterさんに感謝です。


そんなこんなで、何となく、ここの「濃さ」や「密度」には若干の自信を持つようになってきた中で、先に目を向けます。


Noteの話をすると、メンバーシップを将来的には作っていきたいなーなんて思っていたりしていて、

その予行段階として、4月期はある程度、発信軸を固めて、月4本(週1本)という周期で、有料記事を発信していました。


単発の有料記事と違って、メンバーシップという月額制のサブスクリプション型を作るとなると、そこに確固たる軸、「自分はこれを書くんだ!」っていうポジショニングが不可欠になってきて、

かつ

自分の動き方に関わらず、お金は支払われてくる訳だから、一定以上のペースで記事をリリースしてますよ!っていう最低ラインは超えてる必要もある。


まあこれくらいは、誰でも思い至る。


難しいのは、ここからで、

じゃあ、自分のポジション(武器)って何だ?
一定程度以上のペースでの発信を続けるための仕組み作りは?


これを、実験してたのが、4月。

とはいえ、数字が足りてないかなーとも若干思う節があるので、もう少し試行錯誤かな。

今月のウケを見ている感じだと、角度を変えていく必要もありそうかな。


さて、本題。




攻めと守り

最近の自分はとにかく勝ちや派手な数字を追いかけて、攻め急ぐ・生き急ぐ・勝ち急ぐ節が少なからずありました。

何をするにも、焦りや急ぎが付き纏い、まともな意思決定なんて踏めていなかった。

理解できない事は、判断できない。

その通りで、じっくりと考え、決めるべきことも、時にはある。

攻め重視の自分を見つめ直し、守りの重要性についても考えてみました。

2月から3月にかけては、ホントに危なっかしいというか、地に足が着いていないというか、そんな感じで、「攻め」特化のキャラクターでした。


あの頃の自分を振り返ってみると、常に激流の中に身を投じているけれど、それを乗り切れるだけの知識も技量も持ち合わせていないって感じがします。(笑)


行動力があることだったり、素直なこと、成長意欲があること自体は素晴らしいことだと思いますが、必要に応じて作動させられるブレーキを持ち合わせていないというのは、「長所」と「短所」の組み合わせとして、Bad過ぎましたね。(笑)

「攻め」特化の人は「守り」の能力が欠けるし、「守り」特化の人は「攻め」の能力に欠ける。まあ、多分あるあるですよね。


自分に足りなかったもの。

『超訳 孫子の兵法』の言葉を借りると、

「負けない自分」をつくることを考えよ。自分でコントロールできるのは自分自身だけなのだから。

「超訳 孫子の兵法」

ということ。


グングン道を突き進むことは成長の原動力だけれど、目的地を正しくセットするための道路整備はもっと大事だよ。と学びました。


ホントは「攻め」と「守り」の両方を超高速で回せるのが理想なんだろうけど、今の自分の「攻め」のペースに「守り」の性能を追いつかせるのはムリだったので、一旦、「攻め」を「守り」の歩調に合わせてます。


そんなこんなで、4月は少しだけ、自分にとっては、刺激の少ない月になりましたね。(笑)


オートマチックな操業

クロサキナオさんは、40本程の記事ストックが控えているらしい。

とんでもない量の紹介記事もこなしながら。↑↑↑

さすがは大将軍だ・・・

#ぶち抜くスケール


でも、これくらいがベースなのかもしれない。

ナオさんの今日の執筆は、40日後の自分のための布石であり投資。
多くのnoterにとって、今日の執筆は今日を乗り切るためのもの。


前者はオートマチック。
後者は今日明日の雨風を凌いでいる感じかもしれない。

Note毎日更新をしていた時期は顕著でしたが、中々に時間が圧迫される。

Noteとか、書く事を生業にしたいと思っているわけではないので、ここのコスト感覚がシビアになってきた。

その日締め切りでするべき事が、毎日降ってくる。

これって、Noteに限らず、色々な局面で言えるのではないか。
大学の課題、プレゼン資料の作成、SNS発信、何かしらの日調、etc……………


今日やるべき事は、一か月前に終わらせておく。

一か月後にやるべき事は、今日終わらせるべく動く。

これくらいの感覚で、毎日のTo Doタスクは、意識せずとも実行できている自動化の状態こそ、理想なんじゃないかという記事です。



Xの運用戦略をすこーしだけ変えてみた話

NOTEに加えて、Xでもテキストでの発信を行っているのですが、以前Xの運用戦略という形で

「コンテンツ」×「ポスト時間」

を意識して、やっていこうという結論に至りました。

こちらは、4月頭の時点では、有料記事の枠組みとして考えていなかった、というか無料でも、そもそもこの内容のリリースは考えていませんでした。


ただ、第一弾のX戦略を試行錯誤する中で、違和感というか、「これ続けて果たして意味あるのか?」という壁にぶち当たり、

継続を絶つ。

という一般の成功法則と真逆の行動を選択しました。


第一弾はこちら。




何の継続を絶ったのかという点に関しては、同記事がXで拡散すると無料で読める記事(第二弾に限る)なので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。





縦・横+斜め

斜めの人間関係を大事にしなさい。

という言葉を頂きました。

斜めな人間関係

とは、縦の上下関係や横での対等な付き合いのいずれでもなく、年齢や性別に関わりなく、互いの利害のために力を貸し合える(与え合える)関係のことを指す。

この記事は、出血大サービスで、有料部分を一部紹介させて頂きます。

これからの人生で大事になってくるであろう斜めの人間関係についてピックした記事です。

人間関係というと、思い浮かぶのが、縦or横と言う方が多いんじゃないでしょうか。特に、学生に顕著なのでは?

ここで言う縦・横とは、

  • 縦:教師・生徒、先輩・後輩、監督・選手など

  • 横:友人、彼氏&彼女、同期など

を指しています。


自分もインターンだったり、Noteやっていなかったら、例に漏れずそうだっただろうなと・・
(その事自体が、良い・悪いは別として)


ただ、実際問題、この斜めの人間関係ってのも、大事なんじゃないか?!ってことをこの記事では書いています。

そこら辺は、有料記事を読んでみてくださいね!




「後継」の話

これまでの積み上げた試行錯誤の経験や成果、信用ポイントなどの蓄積で、少しだけ人に「与える」、言い換えると「後継」することができるようになりました。

今日はそこら辺のお話に加えて、
インターンでも2024年の横串の大テーマとして「後継」ということが、大学最終年のミッションとして浮上してきました。

このインターンでのお話ももう一つのトピックとして今回はお話します。

大学3年間を振り返ってみると、たくさんの方にお世話になり、色んな経験や知識を与えて頂きました。

ターニングになってるのは、「人」だったり、「環境」だったりするんですが、やっぱり尊敬できるような方は、自身が培ってきた経験や知識を無制限に与えてくれました。


ちょっと、寄り道。↓↓↓


とてもお世話になった方(環境)の一つに、現在のインターン先の社長があります。

よく就活終わったのに、インターン辞めないの?と言われるのですが、個人的にはなしかな。
(長期インターンっていうのは、就活終了を境に辞めるのが普通?みたいです。)

割と勤め先の社長の存在がなかったら、今の自分て存在してないと思ってるので、そこの恩だったり、感謝は残りの時間できっちり返したいなと思っているので。

で、今考えている恩返しの方法が、

自分と同等以上のクローンを残す

という事です。

同記事では、ここら辺が「後継」と密に関わってきます。

ここら辺は、力点の置き方なんだろうけど、最近はこのコミュニケーション飽きてきたな・・笑



来年にはガラッと環境が変わる(就職する)ために、引継ぎをしなければいけない事も少しだけ出てきました。

そんな自分が大学最後の一年で、どうありたいかなーってコトを考えた内容になってます。




最後に


額面的な話をすると、3月と比較すると、約半額程度の売上になってしましました。

正直伸び悩んだかなーとは思いつつ、2.3月に比べると、Noteにかける時間と労力は減らしていたので、妥当かなとも・・

とはいえ、まあ売上も大事なんだけれど、それよりも今月は、

  • 有料記事の発信軸を定める

  • メンバーシップ作成に向けて有料記事リリースの周期を決める

ことを目標にしていて、この2つはクリアに出来ているので、そんなに重く受け止めずに、進めそうかな。


そして、今月は新たに2つのメンバーシップに加入し、合計3つのメンバーシップになりました。

いずれもNote界では、超有名な方々ですね。
どれを取っても、学びある素晴らしいメンバーシップです。

5月も自己研鑽、交流、認知度拡大等々、色んな意味でお世話になります!


以上、4月の有料記事紹介でした。


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Xの運用戦略についてはこちら。

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