chocolatea オーストラリア人の彼女と、猫と、僕と°

tea tea tea、うきうき気分をリズムに乗せて、紅茶を用意する彼女でございます。

キッチンから紅茶を運んでくるときには、チョコレートを片手にやって来るのが定番で、chocolateaなんて僕は楽しんでいるのでございますが、最近の彼女のお気に入りのチョコレートは、キャラメルチップ入りの板チョコ。

メルティーキッスのブランデー&オレンジは言うまでもなく彼女のお気に入りの一つですが、今年は二つのお気に入りのチョコレート。

イオンに売っている板チョコで、イオンに足を運ぶことがあれば、迷わずバスケットにぽん。ぽんぽんといかないのかな、僕はどこか期待しながら見ているのですが、彼女が言うには、dangerousだそうで、たくさん買ってもすぐに食べきってしまう確信があるよう。それくらいに美味ということなのでしょう。

chocolateaを楽しんでいるときも、食べ過ぎないように、1/3のほど食べると、ささっと銀紙で包んで、kittyにするように優しく撫でて、その日の分はおしまい。

彼女が4,5歳くらいのとき、チョコレートが好き過ぎて、夜中こっそりチョコレートを食べていて、その瞬間をお父さんに見つかった、なんてかわいらしい笑い話を披露してくれたことがございましたが、チョコレートはいくつになっても魅力的な甘さのある代物なのでしょうね。

僕も最近チョコレートを食べることがありますが、ブラックチョコレートがお気に入りですね。コーヒーとブラックチョコレート。休息。

適量を適当に、罪悪感なく楽しんでいきたいですね、チョコレート。