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「棚からぼたもち」ならぬ「棚から○○」

こんにちは。昨日は、バレンタインでしたよね!ということで、ちょっとだけそれについて話しますね。

日本では、バレンタインに女性が気になる方(恋愛的な意味で)にチョコレートを渡す、というのが一般的ですよね。

海外、とりわけアメリカなど欧米では逆に男性が恋人や好きな人にプレゼントをしたりする日となっています。

そうなった由来は、この「バレンタイン」にまつわる、あるカップルの話が関係しているのですが、ここでは話の本筋ではないので省略させていただきますね。

こうしてみてみると、友チョコなどを含めて、日本でのバレンタインって圧倒的に女性主導な感じがして、ちょっと興味深いなあと思いました。(日本のバレンタインの変遷について知っていることがあるのですが、ロマンチックではないのでここではナシで。)

今年は、コロナ禍ということもあり静かなバレンタインだったのかなという印象があります。昨年までは、自分が誰かにチョコレートをあげなくても、なんやかんやでチョコに囲まれチョコに悩まされるという甘党には最高のイベントだったのですが……。

私はなにも用意しておらず、バレンタイン当日、父親が買い物ついでにたい焼きを買ってきてくれて、逆にプレゼントされました。逆チョコならぬ、逆たい焼きとも言うべきなんでしょうかねえ。

しけりうさんの記事を読んで、そういえば!と思い立ち、この記事を書きました。みなさまのバレンタインエピソード、何かあれば教えてください!興味があります。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

〈Special Thanks〉

チョコレート談義してくれたしけりうさんと、思いのほかチョコレート大好き芸人だった田中みな実さん



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