【想いを綴るvol 74: 笑顔の会食】

6月最後の日。
昨夜は愛する彼女のご家族との会食に参加をさせて頂きました。

和気藹々とした雰囲気、彼女のご家族の温かさや優しさ、良い意味での自由な雰囲気や飾らない姿がとても心地良く素敵なご家族だなと感じながらお話を伺っていました。

ご家族は私に対して気を遣って頂き、お話を振って頂いたり、昔話を丁寧にして頂いたりしました。
ご家族団欒の中、参加させて頂きましたのに、お心遣い頂き申し訳ありません。ありがとうございます。すっかりご馳走になってしまい申し訳ありません。

彼女の新しい門出を祝うためにご家族が集まって皆で会食をされるという素晴らしいお食事会。
愛されてるな〜って感じて温かい気持ちになりました。

完璧主義であった彼女の若い頃、試験の点数が悪い事が許せなかった彼女の若い頃の話を笑いながら振り返り、『そんなに真面目だから病気になっちゃうんだよ』と笑い飛ばしていたご家族の言葉には愛を感じました。

彼女が完璧主義になってしまわないように、これから先の人生では、私の方で彼女の心身の健康の管理やマネジメントをしっかりとしていきたいと思います。愛で満たされて心にゆとりがあれば、昨日のような素敵な会食も楽しく明るく過ごせるはずです。

任せてください、あなたの心身のケアは私の役割です。誰にも譲らないし、誰にも渡さない。
あなたは私が命を掛けて守ります。

あなたが笑顔で過ごせるように、プライベートも仕事も前向きに取り組める環境を創り出します！私はあなたのパートナーに向いていると思うので、あなたに更に好きになってもらえるように研鑽を積んでいきます。ずっとずっと一緒にいて下さい。

愛してます。