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2022年12月15日の相場の結果

104円安28,501円で取引を終了。FOMCが行われ市場予想通り0.5%の利上げされ、ターミナルレートは23年の5%〜5.25%と前回よりも上昇したことや、円高にふれたこと、NYダウの下落などを背景に日経平均は下落。下値では不安材料であったFOMCが通過したことから買いが入り一時プラス圏に浮上する場面も見られた。


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