一万字以上日記 雑なひとりごと1
みんなのフォトギャラリーより、ふくやま様からイラストをお借りしました。ありがとうございます。私はこういう人物画がとても好きで、noteの記事に使いたいなと思っていたのですが、記事の内容とマッチするものを探しきれずにいました。ところがある日、気づいたのです。日記なら、好きなイラストを好き勝手に使えるのではないか…? ということで、日記は人物画をお借りすることにしました。なので、内容はイラストとは全く関係ないのをご了承ください。このイラストはアンニュイな眼がとても可愛いです。
この日記は非常に適当に書かれています。
年月日の概念はふっとび、はなしもぼんぼんとびます。
文体もぐっちゃぐちゃ。まさに雑のきわみ。
なのに、かるく内容がわけられているという些末な丁寧さ。
ご了承いただいたうえで、お読みくださいな。
音楽
音楽を聴くのが好きだ。
最近は、いよわさんの「熱異常」を聴くのにハマっている。
同じ言葉を重ねると、切迫した雰囲気や強調にもなるなあと思いつつ、SFっぽい世界観に耳をゆだねるのが格別だったりする。
音楽は好きだ。
ボーカロイドの曲に限らず、いろいろな曲を聴くことが好きだったりする。
といっても、知っている曲はボーカロイドとアニメソングが多いのだけど。
EGOISTさんを久々に聞き直した。
伊藤計劃三部作の主題歌が好きだ。
上映されていた映画も見たが、見たのは「屍者の帝国」のみである。
そのときの私は円城塔ファンだったので、それしか見なかった。
「ハーモニー」と「虐殺器官」は未視聴である。
三部作といっても、すべて担当するアニメーション会社が違っていて、「虐殺器官」はマングローブが担当すると知り、かなり心が揺らいだのだけど、なんらかの理由でマングローブが「虐殺器官」をつくることができなくなり、ジェノスタジオがつくることになっていた。
マングローブが好きなので「虐殺器官」をみることもないのかもしれないなと思っている。
「虐殺器官」は小説を読んだが、とてもすごい小説だった。
SFとしても評価が高いのだろうけど、私はSFとしてではなく主人公がまるで生きているように感じられたことも評価されたのではないかと思っている。
読んだことがない人に説明するとしたら、ラストシーンで腑に落ちるかどうかで、伊藤計劃の評価は変わる気がするのだ。
知人に薦めて読んでもらった感想としては「グロいシーンが多い。でも面白かった」である。それが全てな気がしないでもない。
ツミキさんの曲は中毒性があるなあと思いながら、毎回聞いています。
ちょっと前までフォニィを聴きまくっていました。
フォニィは歌詞も好き、わかりやすい言葉でできているので、とっつきやすさがあるところが好きです。
ツミキさんの曲の中では、いちばんわかりやすいなーと思ってます。
他にも、わかりやすい曲があるかもしれない。
まあ、このわかりやすいは知っている単語が多いという意味ですけどね。
サビが歌いやすいのっていいですよね。思わず口ずさんでしまうくらいには、楽しい曲です。
ゆこぴさんの私の歯医者さんにハマってしまった。
曲で大笑いしたのは、久しぶりでした。
強風オールバックも好きですが、私の歯医者さんの方がもっと好きです。
歌詞とまったく関係ない動物たちの動画も可愛くて好き。
ヒヨコの歩き方で、毎回笑ってしまいますね。
3分もない曲なのに、密度が濃いです。
ただ、鼻歌で歌おうとすると、難しい。
ボーカロイドの曲は、鼻歌にはむかないですね。
まあ、ゆっくり歌えば大丈夫ですね。
本
漫画を読むのにハマっている。
「レンタルマギカ」漫画を読んで、原作の小説を読みたくなった。
「レンタルマギカ」は有名なライトノベルなので、名前だけは知っていた。
ライトノベルの登場人物は、ほぼ女性でかためられていることが多いのだけど、猫屋敷さんという男性キャラクターがいたのでおどろいた。
これは完全に偏見なのだけど、てっきり「レンタルマギカ」は主人公以外は全員女性しかいないと思っていたのだ。
いわゆるハーレムものだと思っていたが、違っていたので、やはり決めつけはよくないなと感じた。
というわけでライトノベルの「レンタルマギカ」を読みたくなった。
けど、巻数多いから尻込みをしている。
まあ、まずは一巻だけ読んでみようかな。
漫画といえば「これ描いて死ね」の第一巻を最近読んだのだが、めちゃくちゃよかった。
特に帰納法で漫画を描く方法が、小説にも応用できて、とても便利だった。
でも、どっかでこの方法知ってるなーと思い出したのが、東京タラレバ娘や海月姫などの作品で知られる東村アキコ先生のネームの描き方だった。
そのネームの描き方を知ったのは、漫画家再入門という漫画で、長編漫画を描きたくなった有名ギャグ漫画家が、いろいろな漫画家さんにインタビューをして、ストーリー漫画のコツをいただこうという内容である。
そのインタビューに出てきたのが、東村アキコ先生だった。
で、描き方なのだけど、描きたいシーンを決めて、それを中心にストーリーを描くという方法をとっているそうである。
「これ描いて死ね」で知ったのと同じ方法だなーと思ったのですが、描きたいシーン=最大の盛り上がりというふうに昔はとらえられてなかったなと思いました。
あと、描きたいシーンは一つにしないとまとまらないというのも、のちのち気づきましたね。
よくばってはいけないなー。
最近、八木重吉さんの詩にハマっている。
小学校の教科書に掲載されるくらいには、メジャーな方らしい。
私は某音読系児童書で知ったのだが、とても素敵な詩が多い。
この八木重吉さんで記事小説を書こうと思っているのだけれど、現在小川未明感想文通という小説を書いているので、それが終わってから書こうと思っている。いつになるのやら。
八木重吉さんに会うまで、詩のよさがわからなかったのだが、ようやくわかるようになって、うれしい限りである。
八木重吉さんの詩を読むと、詩って自由だなーとか、のびのびしているなーとか、牧歌的な気持ちになれるのがとても良い。
詩にもいろいろな人がいるので、読んでみたいとは思っているのだけど、できれば小学校の教科書に掲載されるようなのを読みたいなとは思っている。
おそらく私の詩読解レベルは小学校で止まっているので。
『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』という本がある。
この本はやる気が起きない人のためのメソッドを大量に紹介していて、私はその中でも振り返りノートなるものをしている。
これは目標の振り返りを一週間に一度、ノートに記録するものなのだが、なかなかに効果がある。
その効果というのはいろいろあるけれど、一番は、うまくいかない週のときに原因をつきとめられたことが大きかった。
今までは、原因がわからず、ずるずるともうダメだ…。というふうになっていたので、これは大きな進歩だ。
やっぱり記録って大事だなと思うものの、振り返らないことが多かったりするので、それは反省すべきだなと思った。
あと、この本は漫画版も出版されていて、そっちも面白かったです。
ちょいと昔、絵本にくわしくなる必要があり、やり方がわからなかったので、とりあえず片っ端から読んでいた時期があった。
だいたい100冊ぐらい読めば、わかるだろーとたかをくくっていた。
結局700冊以上読んだのだけど、わからないということがわかっただけだった。まあ、それだけでも読んだことによりわかったので、無駄ではなかったと思う。
ときどきよく見かける子育て本で、子供にこの本を読ませるといいというものがあるが、そこに掲載されている絵本は、たいがいが定番だったりする。
まあ、定番が面白いのは当たり前で、長く売れているロングセラーというのは、それだけ子供を楽しませる強い力があるのは認めるしかない。
でも、子供に絵本を選ばせるということをしてもいいんじゃないかと思う。
本というのはとにかく敷居が高いものだとみられている気がする。
そういう場合は図書館で読みたい絵本を借りればいいんじゃないかと思う。
ちなみに、絵本の読み聞かせについては、家でするぶんには好き勝手にやって構わないというのが、私の持論だったりする。
絵本楽しい=本楽しいという思考になれば、勝手に読むようになり、勝手に語彙も増えるだろうから。
特に感想を持たずに読んでもいいんじゃないかと思っている。私自身も感想を持たずに読んでいることが多いので。
ただ、どの本を読んでいいかわからなくなったら、定番を片っ端から読むのもありだよなーとは思う。
実際、私自身定番をあまり読んでいないので、定番ばかり読んでいる人とははなしがあわないのだ。
「ディスコ探偵水曜日」の上巻を読み終えた。
長い。
ものすごく長い。
何度も何度も挫折しそうになりながら読んでいます。
この本を読み進める間に読み終えた本が3冊以上になりました。
その3冊も全部面白かったです。
そうじゃなくて、まだ下巻もあるんですよね。いや、読みますけど。
舞城王太郎さんの小説を読むのははじめてですが、めっちゃ独特な作風だなあと思いました。
読み進めていくと、エロいシーンもグロいシーンもあって、かなり人を選ぶ作風だなあと思いつつも読んでいる自分がいます。
先が気になるといえば気になるけど、読み進めるのに時間がかかる…!
というより、私にとっては読みにくい文章でした。
1ページめから「え?」ってなるほどの勢いの強さがあって、一瞬、酔いそうになりましたからね。
でも、とんでもない展開につぐ超展開で、面白い。
好きな人は、ハマりそうな作風ですが、短編集から先に読むべきでした。
長編に挑戦するのは、後にすべきだった…!
ちなみに舞城王太郎さんは、芥川賞にノミネートされたことがあったと知ったことが一番の驚きでしたが、ノミネートはされるよなあってくらいには、新規性と独創性が高い作家さんだと感じました。すごい。
オーバーロードか幼女戦記が読みたい。
漫画じゃなくて、小説の方ですけどね。
いや、読みゃいいんでしょうけどね。
結構、巻数があるなーと尻ごみしているんです。
私はかなり飽き性なところがあるので、読めるかなこの巻数…と不安になってしまって。
でも、アニメは面白いし。あああああああ、どうしよう。
毎回そんな感じで悩んでいます。
オーバーロードも幼女戦記も主人公がカッコよくて好きです。
ただ、どっちを上司にしたいか聞かれたら、迷うところですね。
オーバーロードも幼女戦記も情勢が不安定すぎる…!
「ダンジョン飯」面白いですね。
料理系の漫画って、いろいろあるけれど、まさかモンスター食べるっていう発想にはならなかったです。
そう、そういう漫画です。モンスター食べます。
でも、できあがった料理がおいしそうなんですよ。とても。
味がすごく気になりますね。
アニメ化が決まったそうなので、今後も楽しみな漫画だなーと思います。
ちなみに、ダンジョン飯と同じ連載のハクメイとミコチも大好きです。
ハルタコミックスの漫画は、独創的なものが多いので、すごく楽しい。
一度だけハルタコミックスの大きな雑誌を買ったことがあるのですが、ものすごく分厚いので、読みごたえがありました。
ファンはあの分厚さをいつも読んでいるのか…。
メアリ・ジキルのシリーズを読んでいる。
ジキルとハイドという小説に出てくるジキル博士。その娘が主人公の小説を読んでいる。小説内のメタ発言が多くて、そこがすごく気に入っている。
キャラクター同士の会話を小説内で書こうとすると、どうしてもストーリーの進行のさまたげになるものは、なかなか書けない。
つまりは、どうでもいい会話というものが、まったく書けないのである。
書いてもいいといえば、いいのだけど、ストーリーに関係ないのに書く必要があるかという袋小路におちいる。
このどうでもいい雑談が面白い? 私は面白いけど、読んでいる人には面白いと思えないんじゃないの? というような。
で、このメアリ・ジキルシリーズの雑談というのは、メタ発言になっている。メアリ・ジキルの小説を書いたのは登場人物のひとりというていで、はなしが進んでいくのだけれど。
小説に登場するキャラクターたちは、もう終わった出来事が小説になっているので、言いたい放題に小説の内容にちょっかいを出してくるのだ。
メアリは、こんなんじゃないとか。
まだ、小説に出ていないキャラクターたちが、はなしていたりだとか。
宣伝内容を言ったりとか。
あげく、先の内容をあっさりとネタバレしたりするのである。
完全にギャグパートになっているのだけど、キャラクター同士の楽しい会話が読めるうえに、小説の進行のさまたげになっていないのだ。
すごい発明だなーと思いながら、下手すれば冗長になるので、紙面に余裕がなければできないなーとも思った。
現在、読んでいるのが2巻の下巻にあたるものだけど、noteで記事にするかどうかは迷うところである。
たぶん、書かない気がするなあ。
食事
弁当には焼き魚だけでいい気がする。
私は卵焼きとウインナーソーセージが嫌いな子でした。
好きな食べ物は野菜全般、あとおにぎりと、からあげ。
おにぎりとからあげは年相応な気がしますが、野菜はどうなのだろうか。
で、最近思うのですが。
もう、弁当は焼き魚どーんとのせて、小松菜だかほうれん草だかのおひたしとプチトマトだけでいい気がします。
それで十分。
でも、焼き魚にちょうどいい魚の切り身がぶり以外ないんですよね。
ぶりも好きだけど、他の魚も食べたいところ。
つい買ってしまうフレーバーティー。
だいぶ前、CMで紅茶に炭酸を入れてマスカットのフレーバーをつけました! という商品をみて、飲みたくなって買ってしまった。
おいしいのは、おいしかったのだけど、一回きりでいいかなーと思って以来、飲むことはない。おいしかったのは、おいしかった。
飲んだことのない味を試すという意味では、とてもよかったけれど、新商品らしい新商品なので、知らぬ間になくなるかもしれない。
でも、思い出して、どんな味だったっけーという買い直しがおきそうではある。味の想像がつかないものは、そういうことがおきそうだ。
眠気覚まし。
古今東西、眠気覚ましの商品はいっぱいある。
某ドリンクが有名だと思うけど、私はタブレット系のお菓子で、眠気をふっとばす商品をひとつ知っており、愛用していた時期があった。
愛用をやめたのは、人工甘味料のせいだったりするのだけど。
そのタブレットは、一粒食べると目を強制的にさますことができた。
こういう眠気覚ましの商品はカフェインの大量摂取をすることで、目をさまさせるものが多いのだけど、私が愛用していたタブレットは、辛みで無理矢理目をさまさせるものだった。
辛いという感覚は、痛みの知覚に似ているので、このタブレットを食べると、舌がひりひりしてしょうがなかった。
カードケースのような形に色は黒色、パッケージには揺らめく炎が描かれていたと思うのだけど、現在、売られている商品なのかどうかはわからない。
授業中によくお世話になったので、また見かけることがあれば、私のようなねぼすけがいるのだなあとしみじみしている気がする。
ガリガリくんは小さいのが好き。
そろそろアイスのおいしい季節になりつつある。
アイスにもいろいろあるが、棒アイスの種類が豊富すぎて、なにを食べるか迷うことが多かったりする。
そんなときは、とりあえずガリガリくんを買っておく。
小さな棒アイスが何本かが入っている紙のパッケージを買うのだ。
ガリガリくんは大きいものと、小さいものでは、食感が違うというのが私の持論だ。
ガリガリくんは外側と内側みたいなものがあり、外側はシャーベット、内側はシャーベットとかき氷のような氷の粒になっている。
私は小さいものはシャーベット部分が多いように感じるのだが、気のせいだろうか。
ガリガリくんはシャーベット部分が大好きなのだ。とてもおいしい。
この外側にあたるシャーベット部分だけ食べたいのだけど、それならば普通のシャーベットを食べればいいだけなので、ガリガリくんじゃなくてもいいのだろう。
料理に興味がない人でも、料理をつくる過程を見ると驚くことがあるかもしれない。
某テレビ番組で、お菓子を実際につくるものがあるのだけれど。
クリームブリュレをつくっているのをみて、こうやってつくっていたのか! と驚くことが多い。
クリームブリュレは、カスタードクリームを平皿に入れて、砂糖をまぶし、砂糖をこがせばいいというのには驚いた。
こんなに簡単につくれるのか! いや、カスタードクリームをつくる手間はあるけれど! というように、料理に興味がない人でも、つくる過程をみるだけで、かなり面白かったりするものである。
ただ、料理に興味がない人というのは、つくる過程をすべて把握していないという可能性が高い気がする。
特に、料理をつくるのに慣れていないときは、適当につくると、適当な料理ができあがる。
料理上手な人ほど、レシピをそらで暗記していることが多かったり、調味料のくみあわせで、だいたいの味を想像できたりするものである。
ちなみに、簡単な料理ほどむずかしかったりする。
卵焼きやカレーライスを毎日同じ味でおいしくつくれる人がいるのなら、店を開いてもいいんじゃないかと思ってしまう。
note
つぶやき小説
つぶやき小説を書き続けようと思ったときは、なにも考えていなかったのだけど。
現在、つぶやき小説とnoteで検索をかけたら、私のつぶやきが一面に出てくるので、やってしまったと思う反面、つぶやき小説のパイオニアになってしまった…と少しうれしくなった。
パイオニアは他にもたくさんいるだろうけど、今のところのパイオニアは私だ! と勝手に心の底でいばってたりしている。
ただ、つぶやき小説は、なにも考えずに書いているので、つづけられるかどうかが、ちょっと不安だったりする。
一応の予定みたいなものはあって、のんびりちゃんは1000をこえる手前で終わらせようと思っている。真昼の夜道については、カウントダウンみたいなことをしているけど、ちょっとだけズルをする予定。まあ、このズルの仕方は、打ち切り漫画でよく見る手法かもしれないので、あんまり画期的ではないかもしれない。
マガジンを量産するかどうか迷っている。
まがじん。
たくさんつくるかどうかを迷っています。
今のところは5つぐらいつくってはいるんですけど、もう4つか5つぐらい増やしたいんですよね。記事を探すのが面倒になってきているので。
noteの記事って、見返すのが大変だったりしますね。
何度も何度も読み直すようには、できてない感じ。
だから、マガジンというのがあって、まとめて読めるようにはしてあるのでしょうけど。
さて、マガジン。
増やしたいなーと思っているのは、不定期連載している記事たちです。
本当は10記事以上になってから…と考えていたのですが。
不定期連載している記事がいくつかあるんですよね。
つぶやきも記事も投稿してると、ごちゃごちゃして、前の記事がなんだったかわかんなくなってくるんですよ。
そうなってくると、10記事数える前にまとめた方がいいよなーとなってしまうんですよねえ。
と、いっても。
マガジンがたくさんありすぎても、なにがなんだかという感じになるとは思いますので、厳選してまとめていこうとは思っています。
あれもこれもとなると、わかりづらくなりますしね。
マガジンの写真
最初の頃、マガジンをつくったときにマガジン画像を設定しなくてもいいかなーと思っていたんですね。
こんなにマガジンをつくるとは思ってなかったので、マガジンが増えていくと画像を設定する必要がでてきました。見分けをつけるために。
あまり写真を撮影するのは、上手じゃないうえに、撮影できた写真をマガジン画像にすると、すっごく歪むんですよ。
もう、きれいな写真を設定するのはあきらめて、なんの写真かわからないように撮影することにしました。
で、設定しているうちに、明るめの色合いの画像がいいなと思いましたね。
どうも暗い色にすると、気持ちが暗くなるみたいで。
暗い色も好きなんですけどね。毎回、目にするとなると、明るい色の方がいいみたいです。
まだマガジンの画像を設定していないものもあるので、ちょっとずつ設定できたらいいなと思っています。
学び
世界史を勉強しようと思っている。
ちなみに学校等々で学んだことはない。
だから、なにから手をつけていいかわからなかった。
某動画サイトを検索すると、いろいろ動画があったので、それを見て勉強していたのだけど、いろいろ凝りすぎて挫折した。
本を買ったりもしたのだけど、世界史の本質をわからずに挫折した。
で、なんで挫折したのかなーって考えて、ようやくわかったことがあった。
場所にとらわれすぎてた。
世界史というのだから、学ぶのは世界全体! と思っていたのだけれど。
世界史というのは、世界の中で起きたことでもっとも重要だったこと学ぶ場だと、ようやく理解した。
つまりは、要所要所をおさえていこうね。ということである。
なぜ、気づかなかった。
それで、どうやって勉強していくかについてだけれど。
まだ、本当に学びたいの? 段階なので、ちょっとずつ本当に学びたいかを考えていきたいと思っております。
今のところやっているのは、noteで歴史関連の記事をひとつずつ読んだり、世界史の本を図書館から借りて読んでいるくらいですかね。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、やっていこうとは思っています。
あと、某動画サイトで、動画をみはじめています。
私が知りたいのは、歴史上の固有名詞じゃなくて、歴史の流れみたいなものなので。
なにを勉強したいかは決まっているので、もしかすると勉強がつづくかもしれないなあと期待しています。
海外の方が学ぶ日本語の文法を学んでいる。
日本語の文法がね。なかなか理解できないので、海外の方が学んでいる日本語の文法を勉強しています。
ひとつひとつのことを違う概念で学んでいくというのは、なかなかに骨が折れますが、面白いです。勉強したことを記事にまとめるのも、大変だけど、とても楽しい。
とはいっても、記事を書くときに、ものすごく尻込みしてはいる。
こんなのでいいのかなと、思うことが多いです。
でも、つづけることに意味があると思うので、本当に少しずつではありますが、勉強はつづけたいですね。
そのためにnoteに書いているというのに、なかなか進まんのだ。すまん…。
スパンが空くことが多いので、別の方法を考える必要があるかなーと思いつつ、まだ一冊、読みきれてないしなーと思って、結局は、いつもの方法で勉強しつつ、記事を投稿しています。
達成感を階段があがるようにたとえる方がいらっしゃると思いますが、私の場合は階段一段あがるまでが億劫でしょうがないです。
おしまい
日記におしまいをつける時点で、日記ではないと思いますが、私にとっては日記ですので、そういうことにしておいてください。
これエッセイかなーとも思いましたが、一応、日々のこまごまとしたことを書いているので、日記ではあるのかなーと。
実はnoteで日記を読むのにハマっていた時期があったのですが、みなさん自由にいろいろ書いていたので、じゃあ、私のこれも日記ってことで…という感じで書きました。
で、どうせなら長い日記にしようかなと思いまして、一万字を目指して書きました。今後も日記をつづけるとしたら、すべて一万字以上になります。内容は全部とるにたらないひとりごとのようなものですけどね。
日記らしきものを書いて思ったのですが、とても楽しいですね。
こういうふうにまとまりのない文章を書き散らすというのをあまりしたことがないので、また、書きますね。
noteが日記を書くことを推奨している理由が、よくわかった気がする…。
ここまですべて目をとおしてくださった方も、ここから読んだ方も、長い文章なのでちょっとずつ読んでいる方も、お読みいただきありがとうございます。
ここから読んでいる方は、好きな項目からとんで読んでくださってかまいません。前後のつながりがまったくないので、どこから読んでも問題はありません。お好きなところからどうぞ。
ここまで読んでくださった方は、お読みいただきありがとうございました。
また、次回お会いできたらお会いしましょう。
最後になりますが、今回の日記で出てきた固有名詞をざっと書き出しておきますね。まあ、おまけになります。
気になったものがあれば、検索してみてくださいね。
おまけ 固有名詞一覧
いよわ 熱異常
伊藤計劃 屍者の帝国 虐殺器官 ハーモニー
ノイタミナ
マングローブ
ツミキ フォニィ
ゆこぴ 私の歯医者さん
レンタルマギカ
これ描いて死ね
漫画家再入門
八木重吉
やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ
ディスコ探偵水曜日 舞城王太郎
オーバーロード
幼女戦記
ダンジョン飯
ハクメイとミコチ
ハルタコミックス
メアリ・ジキル
ガリガリくん
クリームブリュレ
つぶやき小説 のんびりちゃん 真昼の夜道