飲み会って何回ある?
こんにちは。田舎の作業療法士の難波です。
金曜日はとてもアクティブでとてもパワフルな先生と
大切な集会(飲み会)があり、夜中まで語り合いました。
学校、授業、分かりやすく、楽しく、、、
ん〜、今も瞳を閉じると鮮明に蘇る。
あっ、DEENというバンドの曲、めちゃくちゃ良いので、僕は聞き潰します!
その先生が言っていた言葉。
「何で常識だけでやらないといけないの?」
小学校や中学校に作業療法士は参入が難しい。
しかし、先生は視点を変えて子ども達に障害について楽しく教えている。
僕はそれを聞き、革命を受けた。
視点を変える
見方を変えれば道が見えてくる。それは簡単な事ではない。
しかし、僕が目指す場所に近づける鍵でもある。
感謝の気持ちをLINEで綴ると、先生は最後にこの言葉を下さった。
「『つながり』の創造は最も大事で喜びが大きい」
同じ作業療法士と。対象者、医療職の人と。僕と関わり、一緒に生きる人と。
飲み会は新しい考えに出会い、成長させてくれる場、そして人と繋がる場でもある。
だから、何回あっても飲み会は良い。
条件は、酒は飲んでも飲まれるな。
あ!
こんなに長くかいてしまった。
TくんとTくんに文章が長いとの指摘があったので、
今度からもっと読みやすくわかりやすく端的に出来るように頑張ります!!
では。また。