しょーま|マインド×人生×本

大学4年生|群馬→東京|人生山あり谷あり|人生21年目|サッカー競技歴15年|プロを目…

しょーま|マインド×人生×本

大学4年生|群馬→東京|人生山あり谷あり|人生21年目|サッカー競技歴15年|プロを目指すも挫折|本からの学びを大切に|日々感じたことなど綴っていきたいと思います

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初めましての自己紹介😊

はじめまして!! 初のノート、一体何を書けばいいのかと迷っていましたが、まずは自己紹介をさせて頂きたいと思います。 名前は、しょうま といいます。 出身は群馬県ですが現在は東京で1人暮らしをしている大学3年生です。 まぁ普通に田舎の地からやってきた平凡大学生です、、、、、(笑) ただこんな普通の大学生でもずっとやってくることが出来たことが1つあるんですよね。 それは、サッカーです。 小学生2年生から大学3年生になった今でも続けているサッカー、そうサッカーだけはいい

    • 応援するひとが応援されるんだよ

      皆さんは、人が幸せな時や結果を出したときに素直に「おめでとう」や「がんばって」この言葉を心の底から伝える事は出来ますか? かつての僕は無理でした、、、 サッカーを約15年取り組んできた中で、自分の想い通りにいかないとなにかと言い訳をしてしまい、そしてがんばっている人に素直にがんばれと伝える事ができず、そして自分が出てない試合にチームが勝利しても全然嬉しくないんです、、、 それにも関わらず、人に応援されたいだの支えて欲しいだのそんなことを考えていました 今考えると、都合

      • 自分を少し超える

        努力すればなんとんく報われるのではないか、そんな淡い期待を抱いてもほとんど報われない、、、 甘い世界ではない 人によっての努力量ももちろん違う たいして、努力しなくてもうまく行く人もいる でもほとんどの人はそうではないことの方が多い 人の何倍やって初めてトントンかもしれない じゃあ、やるしかない! 何倍もやるしかない 平凡で楽な道を歩むよりも、ガタガタしたあっち行ったり、こっち行ったりするそんな人生の方が楽しいのでは? 例え落ちてしまったも、後は上がるだけな

        • 目標に対する執念深さ

          こんな、物語を知っているでしょうか? ’’とある、世界で腹をすかせた狐がいました。 その狐はとてもお腹を空かせていた中、木々に実った美味しそうなブドウを見つけました。 ただ、食べようとしても手が届かないないもの。 懸命に飛び跳ねるが、何度やっても届かない。 そこで狐は、こう発言した、、、 「どうせ酸っぱいに決まってる」と、、、 ’’ この物語から 私たちは「努力しても手に入れる事が出来ないとき、人はそも価値をないものとして、自分を正当化してしまう」 そんなことを教えて

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        初めましての自己紹介😊

          例え叶える事が出来なかったとしても

          あの時別の選択をしていたら、今の自分はどうなっていたのだろう? あの時、違う事をしていたら、、、臆せずチャレンジしていたら、、、想いを伝えることができていたら、、、 今の自分の人生は変わっていたのだろうか? 最近はよくそんなことばっかり考えてしまう。 結局、タラればだよねって、、、 だから、もっと自分が叶えるためにどれだけ頑張ったのか、どんな想いを持っていたのか、取り組んで来たのか、楽しかったのか、悔しかったのか、、、などなどなんでもいいから思い出してみて欲しい き

          例え叶える事が出来なかったとしても

          「頑張る」ではなく「がんばる」

          僕は、がんばっている人が凄く大好きです! きっと自分が今まで凄くがんばってきたからだと思う。 がんばるって凄くかっこよくて、キラキラしていて、、、 なんだろう、人のがんばっている姿を見ると自分もがんばろうって思えてしまうのは、、、 っていうのは置いといて、、、 「頑張る」の意味を考えて見たいと思う 、、、、「頑なに張る」、、、で頑張るですね つまり、つまりだが、きっと辛い状態なのだ それにも関わらず、「頑張れ」を多用してしまうのは酷なのではないかと思う そして、頑張

          「頑張る」ではなく「がんばる」

          それで良かったんだよ、自信持って!!

          私たちは、日々沢山の選択に追られなにかを選択していってますよね? 何かを得る為に何かを捨てないといけず、自分の選択する決断が半信半疑になりながらもその決断を下していかないといけないことを、、、 これでいいのかなと先が不安で凄く思い悩んで、それでも悩んで、、、 やっと決断を下したとしても、後から後悔をしてしまう事も多いのではないでしょうか? なんでこの選択をとってしまったんだろうっての繰り返し 後悔のない人生なんて可能なのだろうか? それでも前に進んで行かないといけませ

          それで良かったんだよ、自信持って!!

          折り返し地点が過ぎちゃったよ

          こんな言葉を知っていますか?? ‘‘人生の折り返し地点は19歳‘‘ つまり、19歳で人生の半分を終えてしまっていること、、、 時間はあたかも無限にあるようで、全然ないのかもしれません 今の人生を振り返ってみてどうだろうか? 恐らく多くの人は、時間の経過を早く感じているのではないでしょうか そして、年齢を重ねれば重ねる程その差を感じる事が出来るらしい そこにはしっかりと理由があり、ある法則が成り立っているとされている その名も ジャネーの法則 ー 時間の心理的

          折り返し地点が過ぎちゃったよ

          沢山悩む20代、、、、

          もう21歳、まだ21歳とも考えられる中、色々迷走中、、、、、、 やりたいことって何なんだろう?自分には何が向いているのだろう? これは20代に限らずではあるかもしれないが、沢山悩みますよね 興味ある事に挑戦してみたのは良いが、いまいちしっくり来ないような心のもやもや、なんか違うなというあの感覚 現実の理想とギャップについていけないよう時ってありますよね? 自分はこうなっているはずだったのにって今の現実から目を背けたくなってしまうよな億劫な気持ちを でもそんな現実から

          いずれ結ばれるのかな??

          今やっていることは将来役に立つのかな? 今まで頑張ってきたけど、頑張った意味あったのかな? そんな思いに駆られ、自分に自信が無くなってしまう事はきっと多い事なのではないでしょうか、、、、、、、 そんな貴方へ これは、スティーブ・ジョブズのスピーチでのセリフです 先を見て『点をつなげる』ことはできない。 できるのは、過去を振り返って『点をつなげる』ことだけなんです。 だから将来、その点がつながることを信じなくてはならない」 自分の将来をより良くしようとすることは出来

          いずれ結ばれるのかな??

          自分の努力を分析してみる

          努力は報われる、その努力が報われていないのだとしたらそれはまだ努力が足りていないのかもしれない。 じゃあ、どうしたら努力は報われるの?? 頑張ったって出来ない事もあるのでは?? そうですよね、大抵の事は努力したからといって達成する事が出来るとは限りませんよね、、、、 夢を叶える為に頑張って努力したとしても大抵叶えられず、夢半ばで終わってしまう事もあるのではないでしょうか、、、 そして、努力しても意味がなかったと皆さん嘆きますよね? じゃあ、皆さんその本気で努力した

          自分の努力を分析してみる

          大人になりたくない

          大人になりたくない、、、 時々ふと思ってしまうの、、、、 それは、21歳の自分が想像していた以上に未熟だから?10年前の自分が想像していた事とかけ離れているからなのかそれは分からない。 だって未だに、年齢確認されるし、この前なんて高校生ぐらいですかなんて言われたりしたんだからね。 まぁ、そこは置いといてとにかく大人になりたくない、ずっとこのままがいいなと思う。でも毎日があっという間に過ぎて、明日がやってきてどんどん少しずつ今日が、明日がと過去になってしまうの、、、 心

          どうせ無理だと思っているあなたへ

          可能性は無限大だ!!と言われている一方、、、、 どうせ出来ない、、、どうせ自分なんか、、、 そんな思いに駆られる事もあるのではないでしょうか??? ~ 沢山の人が、君に教えてくれるでしょう。 「出来ない理由」と「無意味な理由」を。でもそんなことをいくら聞いても、結果はゼロです。君に必要なのはこの一言じゃないかと思います。 「まずは、近くの簡単な夢から叶えてみたら?」 ~ これは、植松 努さんの著書である  「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた で登場

          どうせ無理だと思っているあなたへ

          夢を持っている人を応援したい

          夢を持っているって凄いキラキラしていて、かっこよくて、、、、、 だからその夢を達成しようとしている人たちに 「頑張れ!」 「絶対君ならできるよ!」    そんな応援を、眼差しを向けるんだと思う。 でもね、ある時を境にそんな声とは真反対の声が飛び交ったりしているのかもしれません、、、 「まだその夢を掲げているの?」 「そろそろ諦めたら?」 「いい年こいていつまで夢見ているんだよ、現実見ろよ、、」そんな言葉の数々が浴びせられる事はきっと経験した人はいるのではないでしょうか

          夢を持っている人を応援したい

          常識って何なんだろう、、、??

          あなたは、今常識に流されて夢を見失っていませんか? これは、喜多川泰さんの著書である上京物語の表紙に書かれているフレーズです。 故郷を旅経つ息子に、父が送る1通の手紙 そこには、夢を実現するために大切なことが書かれている。 人生の成功を望み、大きな希望を持って人生のスタートラインに立ったはずなのに、、、現実は、、、 幸せを掴むためには?どのよな心の持ち方が必要なのか 自分の幸せを、自分で見つけていく物語です。 夢を夢で終わらせない為には、、、その夢を実現する為には、

          常識って何なんだろう、、、??

          1人旅してみたIN鹿児島

          人生は挑戦の連続、そしてその挑戦から逃げるときっと人は退化していききっと腐っていくんだと思う。だからふとした時に非日常を味少し変わうようなそんな変化を加えていくそんな挑戦が大切なんじゃないのかな。 そんなことをふと思い、どうしても知覧特攻平和会館に行きたいなと思い今回の旅を決断しました。 特攻隊員の平均年齢は21歳、、、、、 今の自分と同い年の人達の生きざまに尊敬すると共に、今の自分の悩みも苦しみもきっと幸せなんだと思うよ。 今との現実が離れすぎていて、うまく想像できない自